コレクター向け車輌
M5A1 戦車の車体をベースとした自走砲です。ジャングル戦を前提とした設計であり、105 mm 軽榴弾砲をオープントップの戦闘室に搭載していました。開発は 1943 年 11 月に開始され、1944 年 8 月には、2 輌の試作車輌がアバディーン性能試験場でテストされました。この種の車輌に対する必要性が薄くなったため、1945 年 6 月 21 日に本計画は中止されました。
車長
無線手
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは単発モード/斉射モードでの値です。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。