1942 年の夏、ポルシェ社に対し、できる限り重装甲かつ高火力の突撃戦車の開発が発注されました。この開発計画により誕生したのが超重戦車マウス (Maus) ですが、その設計案のひとつが同様の内部構造を有するこの Typ 205 モイスヒェン (Mäuschen) です。しかしこの案は設計案のみに終わりました。
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。