M41 軽戦車に、より大型の砲塔と 90 mm 砲を搭載した派生型であり、1954 年 5 月 5 日に試験が開始されました。その結果は良好だったものの、軍当局の興味を得るには至らなかったため、量産はされませんでした。
車長
無線手
T49
Continental AOSI-895-5A
AN/GRC-3
T49
90 mm Gun T132E3
XM551 test bed
Continental AOSI-895-5B
AN/GRC-7
XM551 test bed
152 mm Gun-Launcher XM81 (conventional)
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。