T-54 中戦車の軽量版の計画案です。1949 年 5 月に開発開始。元の型に比べ、性能・機動性が向上しており、複雑なミッションの達成のため、T-54 の後継となる見込みでした。しかし改良された 1949 年型の T-54 が量産されたため、軽量版の計画は設計段階で中止されました。
装填手
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。