二次大戦の後、実績のあるパナール AMD 178 装甲車が、改良された上で再生産されました。この改良型は新型の FL 1 砲塔、47 mm 砲 SA 35、同軸機銃を装備していました。この新型砲塔は 1940 年に開発が開始されたものでしたが、フランスの敗戦に伴い開発が止まっていました。改良型の試作車輌にはパナール AMD 178B という名称が与えられ、量産型の車輌はインドシナ、北アフリカ、中近東において実戦運用されました。
車長
装填手
Panhard AMD 178
Panhard I.S.K. 4F II bis
ER 29
Panhard AMD 178 CDM
47 mm SA37B amélioré
Panhard AMD 178B
Panhard 4E
ER 26 ter
Panhard AMD 178B FL 1
EM3/R61
75 mm Gun M6B
75 mm SA49 (EBR)
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。