IV
StuG III Ausf. B
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StuG III Ausf. B
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1935 年、ドイツ陸軍参謀本部のエーリッヒ・フォン・マンシュタインが、ルートヴィヒ・ベック上級大将に宛てた手紙の中で、歩兵の攻撃部隊を支援するための突撃砲を提案しました。1937 年に「ゼロ」シリーズの試作車輌が 5 輌製造され、A 型から F/8 型までの初期型の生産は 1942 年 12 月まで続けられました。
国
ドイツ
ドイツ
Tier
Tier
IV
タイプ
駆逐戦車
駆逐戦車
費用
クレジット
130,000
経験値
3,800
搭乗員
装填手
無線手
モジュール
StuG III Ausf. B
Maybach HL 120 TR (B)
FuG 5
7,5 cm Stu.K. 40 L/43 (B)
StuG III Ausf. E
Maybach HL 120 TRM (E)
FuG 7
7,5 cm Pak 39 L/48 (B)
10,5 cm Stu.H. 42 L/28 (B)
特性
火力
110
/
110
/
175
HP
ダメージ
103
/
139
/
38
mm
装甲貫通
3.90 秒
主砲装填時間
15.38 発/分
発射速度
1,692 HP/分
分間ダメージ
1.80 秒
照準時間
0.36 m
100m での着弾分布
65 個
総弾数
機動性
22.66 / 24 t
重量/最大積載量
420 馬力
エンジン出力
18.54 馬力/t
出力重量比
40 km/h
最大速度
32 度/秒
旋回速度
44 度/秒
主砲旋回速度
生存性
400 HP
耐久性
50 / 30 / 30 mm
車体装甲
11.85 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
310 m
視認範囲
310 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
