S-51 は、KV-1S の車体をベースとして設計製造された自走砲です。試作車輌の開発は 1944 年 1 月に開始され、レストアされた KV-1S の車体に 203 mm B-4 榴弾砲が搭載されました。1944 年の 3 月から 4 月の初めにかけての試験は成功であったものの、量産には至りませんでした。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。