AMX 13 の派生型のひとつであり、1950 年代後半に開発されました。本車には、105 mm 砲用に調整が施された FL 12 砲塔が搭載されていました。この新型 AMX 13 は、フランス陸軍では採用されませんでしたが、他の国々へと輸出されており、アルゼンチンにおいてはライセンス生産されました。この型は、火力は向上していたものの、いくつかの欠点もあり、例えば、大きな反動に伴い砲塔にひびが入るケースがありました。
車長
無線手
砲手
装填手
この車輌には、特定のゲームモードでボンズを稼げるアビリティが存在します。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。