この P.43 bis は、イタリアで 1940 年代中盤に開発されていた中戦車の派生型のひとつです。90 mm 砲を搭載し、既存車輌に対して効果的に対抗可能な車輌となるはずでした。
車長
無線手
P.43 bis
SPA 242
R.F. 2 C.A.
P.43 prima variante
Cannone da 75/50 Skoda
P.43 bis v.s.
SPA 343
R.F. 3 M. 2
P.43 bis
V-2-34 modificato
Cannone da 90/42
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。