1930 年代の終盤に、装輪/装軌両用の巡航戦車の開発が開始されました。この計画はクリスティー戦車をベースとしたものであり、試作車輌が 1938 年から 1939 年にかけて実施された試験において良好な性能を示したものの、開発は二次大戦の勃発に伴い中止され、試作車輌は破壊されました。
車長
装填手
C.L.P.
American la France “J” V-12
N2 M
Bofors 2-osobowa
37 mm Bofors wz. 37
10TP
Maybach HL 120 TR
N2 S
47 mm kan m/38 strv
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。