ラインメタル・ボルジッヒ社により、特殊な砲運搬車として開発されました。砲を車体に搭載したままでも、砲を車体から下ろしても砲撃可能であるように設計されていました。サスペンションは、駆逐戦車ヘッツァー (Hetzer) のものを採用。開発は 1942 年の終わりから 1944 年の中盤まで続けられましたが、設計の複雑さ、高コスト、重量過多によりアルデルト社の計画が好まれたため、本計画は中止されました。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。