1940 年代の後半、ランツヴェルク社は輸出を主な目的とした戦車を各種開発しましたが、その中でも最も大型の中戦車がこの Strv Leo (リオ) でした。軍はこのプロジェクトに興味を示したものの、輸入可能な各種の外国製戦車に比して充分なアドバンテージがあるとは言えなかったため、最終的には別のプロジェクトが選ばれました。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。