AMX 社によって 1950 年に提案された重戦車の設計案です。AMX 50 100 戦車と平行して開発され、「楔形」の先端部や傾斜装甲板により装甲を強化する方針であり、その他のコンポーネントや車体構成はティーガー II (Tiger II) に類似したものでしたが、設計案のみに終わりました。
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。