コレクター向け車輌
88 mm 高射砲を搭載した対空車輌の開発計画です。1941 年にドイツにて開発が開始された本車は、Pz.Sfl.IVc の車体に基づくものでした。本車に対する運用要件が継続的に変化したため、主砲として FlaK 41 を搭載したのは 1944 年だけでした。他の代替武装を搭載した型も検討されていましたが、実現には至りませんでした。生産数は試作車 3 輌のみ。
車長
無線手
Pz.Sfl. IVc
Maybach HL 90
Fu.Spr.Ger. "f"
7,5 cm Flak L/60
Pz.Sfl. IVc verstärkteketten
Maybach HL 100
FuG 8
8,8 cm Flak 37 L/56
8,8 cm Flak 41 L/74
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。