マン社により 30 トン級の戦車として開発された中戦車です。この計画と平行して、ダイムラー・ベンツ社が競合案を開発しており、1942 年 5 月 13 日、両計画案が軍需・軍事生産省に提出されました。その結果としてマン社の案が支持され、最終的に完成した量産型は V 号戦車パンター (Pz.Kpfw. V Panther) として配備されました。
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。