マン社により 30 トン級の戦車として開発された中戦車です。この計画と平行して、ダイムラー・ベンツ社が競合案を開発しており、1942 年 5 月 13 日、両計画案が軍需・軍事生産省に提出されました。その結果としてマン社の案が支持され、最終的に完成した量産型は V 号戦車パンター (Pz.Kpfw. V Panther) として配備されました。
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは単発モード/斉射モードでの値です。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。