コレクター向け車輌
1966 年に開発された本車は、良好な機動性とエンジン出力、そしてレオパルド 1 (Leopard 1) を除くあらゆる他の車輌を凌駕する対戦車有効交戦距離を有する車輌でした。視認装置の性能が高かったため、車長は搭乗員の行動統率および状況判断がやり易く、本車の有効性を大きく高めることに繋がっていました。本車の装甲は極めて薄いものでしたが、これは、対戦車砲弾の技術的進化により、強固な装甲で防御するという考え方がもはや時代遅れとなり、機動力と火力こそが生存性を高める上での鍵である、という理由から決定された方針でした。生産数は合計 2,800 輌。
装填手
無線手
この車輌には、特定のゲームモードでボンズを稼げるアビリティが存在します。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。