揺動式砲塔とマガジン装填システムを備えた重戦車で、50年代の中盤にM48戦車をベースに開発されました。プロトタイプは2輌製造されました。しかし、試験走行中、マガジン装填システムの不具合が発見され、1957年には開発が打ち切られました。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。