報酬車輌
良好な貫通力と素晴らしい分間ダメージを備えたイギリスTier X重戦車。車高が低く頑丈な砲塔と仰俯角の広い主砲を搭載しているため、稜線での撃ち合いで力を発揮する。車体装甲をできるだけ晒さないのが活躍のカギとなる。
「Centurion」の後継車輌の開発は1950年代初頭に始まったものの、1輌目の試作車輌は1959年まで登場することがなかった。「FV4201 Chieftain」は1963年5月に正式採用され、1985年まで製造されることとなる。そして「Chieftain Mk. 2」に新しいパワーユニットと改修された機関銃を搭載した車輌が「Chieftain Mk. 6」であった。さまざまな改良が加えられ、合計で2,265輌が生産された。
装填手
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
本車輌は報酬車輌です。報酬車輌はモジュールを開発する必要がなく、初期状態でエリートステータスを取得しているほか、戦闘で取得できるEXPが増加するなど様々なボーナスが用意されています。
この車輌には、特定のゲームモードでボンズを稼げるアビリティが存在します。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。