歩兵支援戦車として 1930 年代中盤に開発された本車は、フランス車輌としては唯一、ディーゼルエンジンを採用していました。1939 年までに合計 100 輌が生産されました。
車長
砲手
無線手
装填手
FCM 36
Berliet MDP
ER 54
Tracteur RN.3
37 mm APX SA18
FCM 36 bis
Berliet Ricardo
25 mm Canon Raccourci mle. 1934
37 mm SA38
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。