開発は、N. A. アストロフの監督の下、ゴーリキー自動車工場の製造局において 1941 年の 10 月から 11 月にかけて行なわれ、1942 年 1 月から配備が開始されました。量産は 1943 年 10 月まで続けられ、生産数は計 8,231 輌でした。一部の車輌は終戦まで運用が続けられました。
車長
砲手
無線手
装填手
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは単発モード/斉射モードでの値です。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。