ドイツ連邦軍向けの中戦車として 1960 年から 1961 年にかけて開発された試作戦車です。計 26 輌の試作車が製造され、1963 年まで試験が続けられた本車は、レオパルト (Leopard) 中戦車の前身となりました。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。