揺動式砲塔と自動装填装置を備えた試作車輌です。試作中戦車 T42 をベースとして 1955 年の始めに開発され、1955 年 6 月から 1956 年 4 月にかけて試験されましたが、正式採用には至らず、量産はされませんでした。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。