1950 年代中盤に、バティニョール・シャティヨン社は、アメリカ製の M47 の車体から一部の要素を流用した重自走砲の独自設計案を開発しました。この自走砲は 155 mm 榴弾砲を旋回砲塔に搭載する形であり、少なくとも 1 輌の試作車輌が製造されましたが、量産には至りませんでした。
Batignolles-Châtillon 155 mle. 55
SOFAM 12 GS
SCR 508
Canon de 155 mm mle. 1917 G.P.F.
Batignolles-Châtillon 155 mle. 56
SOFAM 12 GS/A
SCR 528F
Canon de 155 mm
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。