三式中戦車チヌ (Type 3 Chi-Nu medium tank) は、一式中戦車チヘ (Type 1 Chi-He) をベースに新型の砲塔と主砲を搭載した改良型であり、日本軍が大戦中に量産した車輌としては、最も強力な戦車でした。しかし部品や資材の不足から、その生産数はわずかに 60 輌に留まりました。
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。