VIII
Object 416
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このオブイェークト (Object) 416 中戦車は、第 75 工場の製造局において 1949 年秋に開発が開始され、1950 年 3 月までに設計案がまとまりました。砲塔の技術的問題から、試作車が運用可能になったのは 1952 年 4 月のことでした。改良が施され、もう 1 輌の試作車が 1953 年夏に製造されたものの、量産には至りませんでした。
国
ソ連
ソ連
Tier
Tier
VIII
タイプ
中戦車
中戦車
費用
クレジット
2,500,000
経験値
104,600
ロール
狙撃型中戦車
狙撃型中戦車
搭乗員
車長
無線手
モジュール
Object 416 mod. 1952
DG
10RT-26
Object 416 mod. 1952
100 mm D10T
Object 416 mod. 1953
100 mm M-63
Object 416 mod. 1953
特性
火力
250
/
250
/
330
HP
ダメージ
175
/
235
/
50
mm
装甲貫通
6.80 秒
主砲装填時間
8.82 発/分
発射速度
2,206 HP/分
分間ダメージ
2.10 秒
照準時間
0.36 m
100m での着弾分布
35 個
総弾数
機動性
24.26 / 24.35 t
重量/最大積載量
400 馬力
エンジン出力
16.49 馬力/t
出力重量比
50 km/h
最大速度
50 度/秒
旋回速度
40 度/秒
砲塔旋回速度
生存性
1,100 HP
耐久性
75 / 45 / 45 mm
車体装甲
110 / 60 / 45 mm
砲塔装甲
10.03 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
370 m
視認範囲
760 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
