コレクター向け車輌
I 号戦車 A 型 (Pz. I Ausf. A) は、ドイツが初めて量産した戦車です。1935 年には、車体の延長とエンジンの強化を含む改良が加えられ、この I 号戦車 B 型 (Pz. I Ausf. B) の生産数は、最終的には 675 輌になりました。標準兵装は貧弱だったものの、スペイン内戦においては、一部の車輌が部隊改修により 20 ミリ砲へと換装されていました。
車長
砲手
無線手
装填手
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。