ドイツ陸軍は、E シリーズ戦車のトランスミッションを車輌後部に配置することを要求していましたが、E 50 および E 75 戦車はティーガー II (Tiger II) のエンジン・トランスミッション室を流用したため、開発期間の短縮を実現できた一方で、トランスミッションを後部に配置することは不可能でした。この E 50 M 型 (E 50 Ausf. M) は、E 50 計画の再設計案であり、トランスミッションを車輌後部に配置する方式でした。
この車輌には、特定のゲームモードでボンズを稼げるアビリティが存在します。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。