ヤークトパンター (Jagdpanther) に影響を受けて 1947-1948 年に開発された重駆逐戦車の計画案であり、主砲として 120 mm 砲を搭載する予定でした。戦闘室上部および尾部に装備された 3 挺の 20 mm MG 151/20 機銃が特徴的でしたが、設計案のみに終わりました。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。