IX
FV3805
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FV3805
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1947 年、イギリス政府が自走砲の開発計画を承認しました。センチュリオン (Centurion) 戦車をベースとしたいくつかの型が提案され、そのうちひとつが 140 mm 榴弾砲を搭載する案でした。1957 年に試作車輌が 2 輌製造されたものの、1960 年に開発は中止され、正式採用には至りませんでした。
国
イギリス
イギリス
Tier
Tier
IX
タイプ
自走砲
自走砲
費用
クレジット
3,560,000
経験値
202,000
ロール
自走砲
自走砲
搭乗員
車長
無線手
モジュール
FV3805
Rolls-Royce Meteor Mk. IVB
WS No. 19 Mk. III
B.L. 5.5-in. Gun
FV3806
Rolls-Royce Meteor Mk. IVC
WS No. 22
Q.F. 6-in. Gun Mk. V
SR C42
B.L. 7.2-in. Howitzer Mk. 6
特性
火力
550
/
650
/
400
HP
ダメージ
35
/
44
/
212
mm
装甲貫通
23 秒
主砲装填時間
12.10
秒
最小スタン時間
22
秒
最大スタン時間
2.61 発/分
発射速度
1,435 HP/分
分間ダメージ
4.30 秒
照準時間
0.63 m
100m での着弾分布
76 個
総弾数
機動性
46 / 52 t
重量/最大積載量
650 馬力
エンジン出力
14.13 馬力/t
出力重量比
40 km/h
最大速度
20 度/秒
旋回速度
12 度/秒
主砲旋回速度
生存性
450 HP
耐久性
50 / 50 / 50 mm
車体装甲
15.51 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
275 m
視認範囲
550 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
