ラーゴ (Lago) 中戦車をベースとして 1930 年代に開発された本車は、22.5 トンの車体に 75 mm ボフォース砲を搭載していました。生産数は各型合計で 282 輌。TM、TH および TV 型には 160 馬力のスカニア・ヴァビス L-603 エンジンが 2 基搭載されており、EH 型には 370 馬力のヴォルヴォ A8B エンジンが 1 基搭載されていました。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。