コレクター向け車輌
38 (t) 戦車 (Pz.Kpfw. 38 (t)) の車体を用いて開発された対戦車自走砲です。上部および背部が開放された戦闘室に、主砲として PaK 40 もしくは Pak 36(r) が搭載されていました。配備開始は 1942 年末。1944 年中盤まで量産が続けられ、終戦まで活躍しました。
車長
砲手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。