VI
T-150
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T-150
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1940 年 7 月 17 日、ソ連人民委員会議およびボリシェヴィキのソビエト連邦共産党中央委員会が、新型重戦車の開発を決定し、11 月 5 日までに、キーロフ工場がこの T-150 の試作車輌を製造しました。しかしその試験の結果、エンジンとサスペンションに重大な欠陥が判明しました。そしてこれらの欠陥が解決できるであろう 1941 年 6 月から量産を開始する計画が立てられ、本車には KV-3 という呼称が与えられたものの、最終的には開発が中止されました。その理由は、ドイツが 45 トン重戦車の開発を開始したためでした。
国
ソ連
ソ連
Tier
Tier
VI
タイプ
重戦車
重戦車
費用
クレジット
880,000
経験値
24,500
ロール
攻撃的重戦車
攻撃的重戦車
搭乗員
モジュール
特性
火力
HP
ダメージ
50 mでのダメージ
mm
装甲貫通
HP/分
分間ダメージ
個
総弾数
機動性
/
/ t
重量/最大積載量
馬力
エンジン出力
馬力/t
出力重量比
度/秒
旋回速度
生存性
HP
耐久性
/ / mm
車体装甲
/
/
/ / mm
砲塔装甲
秒
サスペンションの修理時間
視察能力
m
視認範囲
m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
