フランスは 1940 年代後半から 1950 年代前半にかけて重駆逐戦車を開発していました。本計画は、二次大戦のドイツ製駆逐戦車の影響を受けて開発されたものであり、120 mm 砲を搭載していました。少なくとも 1 輌の試作車が製造され、1950 年 7 月 14 日にパリで開催された軍事パレードに参加しましたが、量産には至りませんでした。
車長
無線手
AMX 50 Foch
Maybach HL 295
SCR 508
120 mm AC SA46
AMX 50 Foch bis
Saurer
SCR 528F
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。