シュトゥーラー・エミール (Sturer Emil: しぶといエミール) という愛称で知られる本車は、VK 30.01 (H) 戦車の車台をベースとして開発された試作駆逐戦車であり、試作型の 128 mm 対戦車砲を搭載していました。2 輌のみ製造され、1942 年の夏から秋にかけて南部戦線で実戦テストされましたが、その結果として数々の問題点が明らかとなり、量産には至りませんでした。
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは単発モード/斉射モードでの値です。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。