VII
Tiger (P)
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Tiger (P)
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1941 年 5 月 26 日、ヒトラーはフェルディナント・ポルシェおよびヘンシェル社に対し、新型重戦車の試作車輌の開発を発注。1942 年 4 月 20 日、両方の試作車輌が総統に披露されました。生産が開始されましたが、操縦・制御システムの複雑さ、および銅の不足から生産は滞りました。後に、生産済みだった 90 輌分の本車の車体が、フェルディナント (Ferdinand) 駆逐戦車として生まれ変わりました
国
ドイツ
ドイツ
Tier
Tier
VII
タイプ
重戦車
重戦車
費用
クレジット
1,395,000
経験値
45,100
ロール
攻撃的重戦車
攻撃的重戦車
搭乗員
モジュール
Tiger (P)
2x Porsche Typ 101
FuG 12
Tiger (P) Turm Nr. 1
8,8 cm Kw.K. 36 L/56 Typ 101
Tiger (P) verstärkteketten
2x Porsche Typ 101/P
8,8 cm Kw.K. 43 L/71 Typ 101
Tiger (P) Neuer Turm
特性
火力
220
/
220
/
270
HP
ダメージ
178
/
194
/
44
mm
装甲貫通
7 秒
主砲装填時間
8.57 発/分
発射速度
1,886 HP/分
分間ダメージ
2.30 秒
照準時間
0.37 m
100m での着弾分布
92 個
総弾数
機動性
60.17 / 61 t
重量/最大積載量
600 馬力
エンジン出力
9.97 馬力/t
出力重量比
35 km/h
最大速度
20 度/秒
旋回速度
23 度/秒
砲塔旋回速度
生存性
1,400 HP
耐久性
200 / 80 / 80 mm
車体装甲
180 / 80 / 80 mm
砲塔装甲
12.03 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
370 m
視認範囲
710 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
