VK 45.01 (P) の発展型の開発計画です。10 気筒のポルシェ・エンジンが試験に合格できなかったため、試作車が製造されることはありませんでした。生産済みだった砲塔は、初期のティーガー (Tiger) II に取り付けられました。
VK 45.02 (P) Ausf. A
2x Porsche Typ 100/1
FuG 7
VK 45.02 (P) Ausf. A
8,8 cm Kw.K. 36 L/56
VK 45.02 (P) Ausf. A verstärkteketten
2x Porsche Typ 100/3
FuG 12
VK 45.02 (P) Ausf. A Schwerer Turm
8,8 cm Kw.K. 43 L/71
Porsche Deutz Typ 180/2
10,5 cm Kw.K. L/52
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。