報酬車輌
本計画の起源は1950年代後半に遡る。その主たる目的はソ連との広大な国境の防衛に置かれていた。装甲の製造方法に特徴があり、車体は溶接を基本に組み上げつつ、前面のみ傾斜の効いた大型の上部装甲板ごと鋳造する方式を採用している。砲塔も巨大な鋳造式で、ここにはポーランド車輌の強い影響が見て取れる。
車長
無線手
本車輌は報酬車輌です。報酬車輌はモジュールを開発する必要がなく、初期状態でエリートステータスを取得しているほか、戦闘で取得できるEXPが増加するなど様々なボーナスが用意されています。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。