II BT-2
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BT-2 ソ連

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BT-2 は、1930 年代に開発されたソ連の装輪・装軌両用方式の戦車であり、BT シリーズ軽戦車における最初の量産型です。本車は、アメリカ製のクリスティー (Christie) M1931 (モデル 1940) をベースとしていますが、その設計ソリューションには多様な違いがあり、より優れた速力と機動性を実現していました。生産数は各型合計で 620 輌。新型エンジンを搭載し、45 mm 砲を備えた楕円形砲塔を採用した新型には、BT-5 という呼称が与えられ、1,884 輌生産されました。その一部はスペインへと輸出され、その他の車輌は、ノモンハン事件、ポーランド侵攻、冬戦争そして二次大戦において実戦投入されました。

ソ連 ソ連
Tier Tier II
タイプ 軽戦車 軽戦車
費用 クレジット 3,500 経験値 270

搭乗員

搭乗員 車長

車長

無線手

搭乗員 操縦手
搭乗員 砲手

砲手

装填手

モジュール

II

BT-2

IV

M-5-400

III

71-TK-3

I

BT-2

I

37 mm B-3

II

BT-5

IV

M-17L 1,400 r/min

II

BT-5

I

20 mm TNSh

II

45 mm 20K

特性

火力

36 / 36 / 40 HP ダメージ
40 / 64 / 19 mm 装甲貫通
2.50 主砲装填時間
24 発/分 発射速度
864 HP/分 分間ダメージ
2.50 照準時間
0.46 m 100m での着弾分布
185 総弾数

機動性

10.29 / 11.50 t 重量/最大積載量
400 馬力 エンジン出力
38.88 馬力/t 出力重量比
55 km/h 最大速度
36 度/秒 旋回速度
32 度/秒 砲塔旋回速度

生存性

305 HP 耐久性
15 / 13 / 10 mm 車体装甲
26 / 13 / 13 mm 砲塔装甲
12.03 サスペンションの修理時間

視察能力

240 m 視認範囲
300 m 通信範囲

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。