ソ連機甲軍団の伝説となった戦車であり、二次大戦中のソ連軍においては最多となる 33,805 輌が生産されました。量産は 1940 年から 1944 年かけてソ連のいくつかの工場で行なわれ、3 種類の型がありました。
車長
砲手
T-34 mod. 1941
V-2
9R
T-34 mod. 1940
76 mm L-11
T-34 mod. 1943
V-2-34
9RM
T-34 mod. 1942
76 mm F-34
76 mm S-54
57 mm ZiS-4
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。