ゴールドシリーズ チームインタビュー: Intense Honking
戦車長の皆さん、
力の抜けたロゴと変わったチーム名だからといって彼らを侮ることなかれ！ Intense Honking のメンバーは数々の修羅場を潜り抜けてきた強豪ぞろい！彼らの道は山あり谷ありですが、今回はWGLシーズン2のゴールドシリーズまで昇り詰めました！
自己紹介と共に、大会についてコメントをしていただきましょう。
 |
Intense Honking
|
WG: 今回ゴールドシリーズへ出場を果たし、グランドファイナルへ進出するチャンスを手にしましたが、お気持ちは如何ですか？
Intense Honking: Grand Finalに向けて、改めて挑戦が出来ることとなりとても光栄に思います。是非今回は姉妹チームのTeam Efficiencyと共に決勝におもむき、DPSクランの海外オフ会を行ってみたいですね。
WG: ゴールドシリーズではどのような事に力を入れたいですか？
Intense Honking: 私たちの当面の課題は戦闘での統率力を高めることですね。試合時間が10分から7分に短縮されたこともあり、試合はより一層激戦となることが予想できます。また、チームが状況の変化に即時に適応できるスキルは必要不可欠であり、敵のラッシュ作戦も冷静に対処できるだけの判断力を持たねばならないと思います。
WG: あなたのチームのプレイスタイルを言い表すならば、どのようなものになりますか？
Intense Honking: 私たちは様々な戦局に適応して戦うタイプのチームだと思います。
WG: ゴールドシリーズではどのチームが一番のライバルだと思っていますか？
Intense Honking: ELONGです。以前のクビンカ大会で他のチームをすべて撃退していることからも、恐るべきチームであることは間違いないと思います。
WG: 今回のトーナメントで貴方のチームはどのような戦績を収めると思いますか？
Intense Honking: 私たちにはTeam Efficiencyと共にGrand Finalsへ行くという目標があります。3シーズン前、シンガポールで私はPVP Super Friendsを必ず破ると誓いを立てました。前回のシーズンでは韓国でついにこの誓いを達成することができています。
WG: あなたのチームの実力は今最高潮と言えると思いますか？あるいはまだ改善点はあるのでしょうか？
Intense Honking: 私たちのチームも、私自身もまだたくさんの改善点があります。これが最高潮だとはとても言えないと思います。今シーズンでは毎日強くなり、次のライバルとの戦いに備えなくてはならないと思います。
WG: 試合前の準備はどのような事を行いますか？相手チームの試合観戦や、リプレイを見たりはしますか？
Intense Honking: 私は他のチームのリプレイを見ています。これ以上は言うことはできません。
WG: 今後どこであなたのチームを見ることができるでしょうか？Wargaming 主催のトーナメント等には参加する予定はありますか？
Intense Honking: もちろん今後ともこのチームは日の目を見ると思います。チームOne BloodやTeam Efficiencyとも定期的に練習を行っているので、Wargamingが主催する他のトーナメントにも必ず出場すると思います。