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APACリーグバトル第3週目がスタート!強豪チーム同士がどんな展開になるか、ぜひその目で確かめてみよう!今回は、ANZメジャーリーグで初登場するチーム Damage is Damage にインタビューを行いました! APACリーグ出場の決心から現在までのストーリーに迫ります!
元々どのチームに所属していますか? また、誰がチームを作りましたか?
Defiance (チームキャンプテン): 普段はチーム名Flying Squirrelsとしてカジュアル トーナメントで活動し、経験を積んでいます。スキルアップも兼ねて、初APACリーグデビューしました。キーメンバーは僕、 gnyiss そしてyswong98です。
チーム名 "Damage is Damage" の由来は何ですか?
長い間 Flying Squirrelsとして活動してきましたが、APACリーグ出場をきっかけに、色んなクランからメンバーを集めたので、改めてチーム名をつけました。ダメージが得意な車輌を組み合わせたチームなので、"damage is damage"とつけました。もちろんキルもします(笑)
トーナメントに参加するようになったきっかけは?
ずっと最多スキルを持ったプレイヤーとの対戦がしたかったです。僕にとっての「トーナメント」は、報酬をもらうためだけでなく、他の上手なプレイヤーと競うために参加しています。難しいことを達成することは本当にすばらしいことだと思います。
どのチームとの対戦を楽しみにしていますか?
サーバーで最も上手なチーム Reported (元 Team Efficiency), Bad Intentions, and Big Daddy (元The Janitors)は特に楽しみにしています。彼らがどんなプレイスタイル戦略をとるのか期待しています!
自分たちにとって、得意と不得意なマップはありますか?
全体的に得意としています。ただ、一番不得意とすればやはりマリノフカだと思います。マップが広大なため、スポットポイント確保しながら、相手の行動を予測することが重要になってきます。得意としてるマップは、ヒメルズドルフです。思うがままにコントロールできるので、自信あります!
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