- 火力
- 機動力
- 生存力
- 拡張パーツ
- パーク
- FV4201 Chieftain Proto
- Astron Rex 105 mm
- T77
- T-44-100
- KV-4 KTTS
- IS-3A
- Bofors Tornvagn
- E 75 TS
- KV-5
- スタイル
- デカール
- ロケット・スラスト
- ゼロ・グラビティー
- 雲外蒼天
- 月見
- 星々を制覇せよ
- 初めての宇宙飛行
- 宇宙へ!
- 大気の彼方
以下のいずれかを必ず入手
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以下のいずれかを25%の確率で入手
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以下のいずれかを20%の確率で入手
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以下のいずれかを2%の確率で入手
IX TL-7 | IX FV4201 Chieftain Proto |
VIII ASTRON Rex 105 mm | VIII T77 |
VIII Т-44-100 | VIII KV-4 KTTS |
VIII IS-3A | VIII Bofors Tornvagn |
VIII E 75 TS | VIII KV-5 |
先ほど少し触れたように、「TL-7」はアメリカ駆逐戦車としては珍しく自動装填装置を搭載している。基本的には中距離から近距離にかけてのバースト射撃に特化した車輌だ。120mm砲から繰り出される1発あたりのダメージは360HPにおよび、弾倉内の装填時間は2.3秒で、分間ダメージは1,440HPにもおよぶ。しかし、欠点も少なくない。散布界は0.4mあり、駆逐戦車としては広く、貫通力は252mmと、Tier IX車輌としては平均的なものである。弾速は悪くなく、AP弾で1060m/s、APCR弾で1429m/sまでに達する。
地形抵抗が良好なのに加え出力重量比が17.14馬力/tと優秀であることから、あらゆる地形でも早く移動でき、最高速度である50km/hにすぐ到達することができる。後退速度は15km/hで、大きな代償を払わずに撤退することができるだろう。ただし車体旋回速度は遅いので、応戦に気を取られることなくそそくさと退いた方が賢明だ。
車体HPは1,500HPポイントと、他の同Tier車輌と比べると低い値となっている。砲塔、車体の空間装甲はどちらも防御に役立つが、厚さは5mmしかないため、HEAT弾には弱い。砲塔の形状上、車体に近づくほど装甲が直線的になっていくので、防御性能が薄くなっている。敵の攻撃を確実に防げるほど装甲が厚くないので、角度をつけてサイドスクレーピングするのが重要になってくる。キューポラも忘れずに隠そう。
車輌の性能を最大限に発揮させるセットアップを用意した。是非参考にしてくれ。
推奨セットアップ | 改良型照準器 | レンズ被膜 | ターボチャージャー |
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代替セットアップ | 改良型旋回機構 | 改良型換気装置 | ターボチャージャー |
車長/無線手 | 修理 | 戦友 | 状況判断力 | カモフラージュ |
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砲手 | 修理 | 戦友 | 速射 | カモフラージュ |
操縦手 | 修理 | 戦友 | スムースな運転 | カモフラージュ |
装填手 | 修理 | 戦友 | 弾薬庫保護 | カモフラージュ |
コンテナからドロップする IX TL-7 以外にも下記のプレミアム車輌が手に入るぞ。
IX FV4201 Chieftain Proto は、火力と耐久力ともに優れた重戦車だ。屈強な砲塔に優秀な正面装甲を備えており、砲俯角は-10度と広い。単発ダメージは400HPにも及ぶ。Tier Xに位置する戦車と同様に、この重戦車も全体的に優れた特性を持っており、陣地戦や一対一の撃ち合いでも有利に戦闘を運ぶことができる。敵の砲弾を弾きながら攻撃を仕掛け、チームを牽引することはおろか、中戦車をサポートする強力な支援車輌として活躍することも可能だ。どんな場面にも対応できる頼れる車輌となっている。
VIII ASTRON Rex 105 mm は、自動装填装置による大火力が魅力の車輌だ。単発ダメージ320×5発、弾倉火力1600HPもの火力を備えている。さらに、全車輌トップの後退速度と旋回速度も兼ね備えており、俊敏な動きと高い火力を両立。機動性と火力を活かした戦いを得意とする。
VIII T77 は、自動装填装置を搭載した車輌だ。弾倉内の砲弾を全弾命中させれば、敵車輌のHPを半分以上奪うほど高い瞬間火力を持っている。さらに、幅広い砲俯角と優秀な機動性を持ち合わせているため、高い地形適応能力を発揮できる。最前線より一歩下がった位置での攻撃的な支援運用が得意な重戦車だ。
VIII Т-44-100 は「T-44」をベースに開発さた改良型車輌だ。 走・攻・守、全ての性能が高い水準でバランス良くまとまっている。プレイヤーの技術次第であらゆる役割を担うことができる、高い潜在能力を秘めた中戦車と言えるだろう。
VIII KV-4 KTTS は、ソ連Tier VIIIプレミアム駆逐戦車だ。砲塔が車体後部に設置されていて、「KV-4」とよく似ていることでその存在価値を証明している。機動性は低いが、正面装甲の傾斜が優秀で、そう簡単に撃破されることはない。「KV-4 KTTS」は、1発あたり360HPのダメージを与える107mm砲を搭載しており、貫通力も高い。装填時間は決して早くはないが9秒を下回る。後部に設置された砲塔の旋回可能範囲は90度(左右45度)となっており、いかなる地形からも効果的な角度で再度スクレーピングを行うことができる。
VIII IS-3A は、高い単発火力と瞬間火力を両立した車輌だ。本車輌に搭載された自動再装填装置は、弾倉内の砲弾が少ないほど装填速度が早くなる特徴を持っている。近距離で活躍できるインファイターで、最前線で戦うプレイスタイルを求めるプレイヤーにおすすめの車輌だ。
VIII Bofors Tornvagn の砲塔を貫通できる車輌はまずいない。前面装甲厚260 mmの細長い奇抜な砲塔で稜線越しにハルダウンをするだけで敵は震え上がるだろう。搭載した120 mm砲の単発ダメージは400HPと高く、俯角と仰角もそれぞれ−10°と+20°と非常に幅広い。通常砲弾がAPCR弾で貫通力は248mm、APCR弾ならば貫通力はなんと297 mmにも至る。照準時間も2.3秒と短く、不利な状況からでもチームを勝利に導く重要な役割を担えるだけのポテンシャルを秘めている。
VIII E 75 TS は、走攻守のバランスが取れた車輌だ。全ての性能が平均か、それ以上のポテンシャルを秘めた万能車輌と言える。高い走行性能を活かした戦線の押し引きから装甲を使った防衛まで、様々なシーンで活躍する。
VIII KV-5 は、奇抜な見た目をしているだけが特徴ではない。Tier VIIIトップのHP量を誇り、屈強な撃たれ強さを誇る。さらに、単発ダメージと装填時間のバランスが良く、高い分間ダメージを持つ砲を併せ持つ。さらに、大重量でありつつも最高速度が速いことから、体当たり攻撃が有効な攻撃手段となり得るユニークな特徴も持っている。
「マーズ・コンテナ」にはプレミアム車輌のほかにも8種類のスタイルが含まれている。スタイルはどれも非歴史的で、適用することで隠蔽ボーナスが得られる。駆逐戦車が適用すれば4%、軽・中戦車には3%、重戦車と自走砲には2%の隠蔽ボーナスが付与される。
コンテナに含まれているスタイルは以下の通りだ。どのスタイルもすべての車輌に適用できるぞ。
続いてはデカールだ。こちらは全部で5種類となっている。
「スターシップ・スクイッド」x9 | 「テイク・オフ!」×9 | 「マーズ・フロート」×9 | 「スペースシャトル」×9 | 「ボストーク1号」×9 |
NEW: 「ロケット・スラスト」
NEW: 「ゼロ・グラビティー」
「雲外蒼天」
「月見」
「星々を制覇せよ」
「初めての宇宙飛行」
「宇宙へ!」
「大気の彼方」