戦車長の皆さん、こんにちは!
いつもWorld of Tanksをプレイして頂き、ありがとうございます!
今回、 世界最大規模の戦車祭 ことTank Fest 2019の現地からスタッフがレポートをお送りいたします!Tank Fest 2019は、英国ボービントンにある世界最大規模の戦車博物館 The Tank Museum にて開催中!ここでは、何十輌以上の戦車が実際に動くんです!!
戦車マニアにとっては夢の世界…一生に一度でいいから参加したいイベントです。それでは、戦車祭 Tankfest 2019 初日の模様を、現地の雰囲気を味わいつつ、写真でたっぷりお届けします!!
博物館に近づくとすぐに、三色迷彩を再現した
VI
Bretagne Panther
を発見!この車輌は歴史に翻弄された史実車輌としても有名で、フランス軍によって鹵獲されたあとに塗装が塗り替えられBretagne Pantherになったと言われています。ゲーム内にも登場するので是非皆さんプレイしてみてください。※ 期間限定で特別ミッションとセール開催中!
車輌保管庫やオープンスペースでは、戦車が世界中から集合!
World of Tanksにも登場するConqueror Mk I、 Hetzer Jagdpanzer 38(t)、TIGER I、Strv.103 C、Panzerkampfwagen IVが展示されてました!アップデート1.0以降、グラフィックが改善され、より臨場感溢れるゲームプレイが体験できるようになりましたが、実物を見て感じる迫力や重量感に圧倒されました!
全米大ヒットを記録した戦争アクション大作 『フューリー 』の撮影で使われた本物のティーガー戦車が登場!世界で唯一走行可能な本物のティーガーです。
戦車の上にも上ってみる、WGジャパンスタッフ。ディテールがまじまじと見れて幸せです。
World of Tanks のブースを覗きに来ました!とっても賑わっております!グッズ販売や、開発者のトークイベントを実施するステージを中央に構えているほか、ゲーム配信の実演やWorld of Tanksの試遊台などを展示しておりました!
以上、現地からの出撃レポートでした!いかがだったでしょうか?ハッシュタグ#TANKFEST2019 をつけてツイートしましょう! World of Tanks 公式 Twitter アカウントから発信する情報にご注目ください!
World of Tanks 日本運営チームより
本製品は世界中のいかなる連邦、国家、および/または主権を有する政府の機関、もしくは軍隊の部門や部局からの認可、支持、および/または支援を受けていません。軍用車輌に付随するすべての商標および商標権はそれぞれの権利者が保有するものとします。 特定の製品、モデル、製造者、および/またはいかなる型の軍用車輌への参照は、歴史的な正確性のみを目的としたもので、特定の商標権の保有者からのスポンサーや支援を示すものでは一切ありません。すべてのモデルの性能は、20世紀の軍用車輌における技術的要素を基にして、正確に再現されています。軍用車輌に付随するすべての商標および商標権はそれぞれの権利者が保有するものとします。
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