1950年代、アメリカのH.L. Yoh社が斬新な戦車設計案をいくつか発表した。戦車を正面から見た時のシルエットを可能な限り小さくした設計案や、独特な搭乗員配置案、さらには履帯が損傷しても行動可能な「予備履帯」システムだ。
どれも実際に採用されることは無かったが、非常にユニークかつ実現可能な設計案だった。これらの斬新な機構が採用された新しい重戦車が、スーパーテストとしてWorld of Tanksに実装される。詳細は以下の動画でチェックしよう!
© 2009–2024 Wargaming.net All rights reserved.