[動画] 開発者日記: ミールヌイ13の舞台裏

今年のハロウィーンのゲームモードミールヌイ13」の制作の舞台裏を開発者たちが語る。リリースまでの長い道のりには数々のチャレンジと挫折があった。長期間にわたる開発、独立して作業する多くのチーム、完璧を極めるためのモチベーション。そして今までにない新たなモードを作り上げたいという願望。葛藤と現実の狭間で戦った開発者たちの舞台裏をご覧いただけます。

 

動画でミールヌイ13誕生までの開発秘話をお楽しみください。そしてこの謎に包まれた町を探索し、真実を暴けることを祈ってます!

 

今回のハロウィーンモードで特に注目したいのが、恐怖が足元から忍び寄ってくるような戦慄を覚える3Dスタイルです。このモード専用にデザインされた3Dスタイルは、日本が誇るアートディレクター伊藤暢達氏とのコラボによるものです。伊藤氏デザインの3Dスタイルは  VIII Panther II IX E 50 X E 50 Ausf. M X Leopard 1 専用です。

ミールヌイ13の探索に向かった先遣隊からの報告によると、これらの車輌は先日姿を消した車輌とうりふたつだいうことが分かりました。

あの異常事態の中で生還を果たせなかった車輌によく似ている。いえ、ほぼ同じなんです。ですが、何か分からないけど、何かが違う。見捨てられたあの町付近に巡回に行くと、無線にときどき流れ込んでくるんです。消えたはずの車輌からのSOSが。あの虚無から必死で逃れようとしている仲間たちの叫びが。

ただの都市伝説で終わらせてしまっていいのでしょうか?

時間と空間の狭間で、これらの車輌を行き場のない亡霊のように彷徨わせておくことはできません。ミールヌイ13のガレージで、3Dスタイルをゴールドで手に入れて、この世に連れ戻すのです!

イベントに参加して、謎に包まれた町を探索しよう! 諸君は、不気味な報酬を手に入れられるか?

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