先週末開催されたWG Festから最新ニュースをお届けします!

2018 年はマッチングとグランドバトルの改良に重点を置きつつ、新たな車輌、国家、チャレンジを続々と追加してまいりました。プレイヤーの皆さまに喜んでいただけたら幸いでございます。
また、2018年は『World of Tanks』に着想してから10周年という記念すべき年でもありました。皆さまのご支援のおかげをもちまして、Golden Joystick Awardを「Still Playing」カテゴリにおいて2年連続で受賞することができました。実に4度目の受賞です。本当にありがとうございます。
この偉業に甘んじることなく、『World of Tanks』では既に次の計画に向けて動き始めています。
皆様に少しだけその内容をご紹介しましょう!

2019年の展望

  • マッチングにおける重大な問題の解決
  • フロントライン・モードの復活
  • スウェーデン中戦車を含む新車両の追加
  • クランをより分かりやすく、使いやすくする
  • その他

プレミアム砲弾のバランス調整

プレミアム砲弾のバランスは常に議論の中心でした。そこで、2019年はプレミアム砲弾の仕様を全体的に見直すことにいたしました。

現状

プレミアム砲弾のバランス調整に向けた第一歩として、プレミアム砲弾とプレミアム消耗品をゴールドで購入するというオプションを廃止しました。「プレミアム砲弾」と「ゴールド弾」については、「特別砲弾」と呼ぶことにしましょう。

今回の調整では、まずは「特別砲弾」の使用数を減らし、やがてプレイヤーの皆様がその状況に順応されることが狙いでした。では今回の調整についての詳細をご説明します。

  • 戦況に応じて弾種を選択する:
    この戦術は榴弾 (HE) を使用する場合はとても有効です。なぜかというと、榴弾 (HE) は常にダメージを与えることができるからです。しかし標準砲弾と比べると、与ダメージ率はとても少ない。HE弾は装甲が極めて薄い車輌に対して大打撃を与えるためか、HPが残り少ない敵車輌を仕留めるために使用します。戦況がどうであれHE弾の長所短所は明確ですので、通常砲弾とHE弾を使い分けることが勝利への鍵となるでしょう。
  • 通常砲弾か「特別砲弾」か迷ったとき、装甲貫通力を重視する:
    弾種によって様々な特性の違いはありますが、多くのプレイヤーが重要視するのは装甲貫通力です。現状では、より多くのクレジットを使って「特別砲弾」、特に硬芯徹甲弾 (APCR) や対戦車榴弾 (HEAT) を使ったプレイヤーが有利になっています。

対策

プレイヤーの皆様が戦況に応じて弾薬を意識的に選択したくなるようなシステムの構築を目指しています。異なる弾種の利点を意識して弾種を選び、その選択結果を意識して戦略を立てることができるようにしたいのです。

今回の改良は、皆さまがフォーラムにお寄せくださったご意見を参考にさせていただきました。貴重なご意見を誠にありがとうございました。

砲弾の平均ダメージに応じて「特別砲弾」の与ダメージ量を25~30%低減し、貫通力については現状のまま維持することを検討しています。その砲弾のダメージ量が多いほど、低減幅が大きくなります。

その結果として、以下のようなメカニズムになる予定です:

  • 標準AP弾が費用とダメージ量の面で最も優れた砲弾に:
    1発あたりのダメージ量が高くてコスパに優れている半面、重装甲車輌に確実にダメージを与えるためには高い技術が必要です。
  • 「特別砲弾」は重装甲車輌に対してとても優れた貫通力を発揮する:
    しかし1発あたりの費用が高く、標準AP弾よりもダメージ量が低くなります(25~30%)。
  • HE弾は目標の装甲厚を問わず、より高い確率でダメージを与えることが可能:
    装甲が脆弱な目標に対しては大変有効ですが、その反面、装甲貫通力が低く、障害物を撃ち抜くこともできないため、非貫通の場合には最小限のダメージしか与えられません。加えて、弾速の遅さも考慮しなければなりません。

次のステップ

ぜひプレイヤーの皆さまのご意見をお聞かせください。皆様からの貴重なフィードバックを元に、引き続き「特別砲弾」のバランス調整を続けてまいりたいと考えております。今回の改良に対する皆様のご意見が好意的であった場合には、公開テストを実施させていただき、ゲームにどのような影響を与えるかを分析する予定です。

テストが計画通り進んだ場合には、各砲弾の性能や使用頻度に応じて砲弾の価格を調整する予定です。

ご注意: これらの変更は一部の車輌に大きな影響を与える可能性がありますが、全車輌に対して影響を個々に評価いたしますのでご安心ください。

 

コスト比率や特性値など微調整が必要な車輌がでてくる可能性があります。ですが全ての側面で調整を行うのは困難であることを、予めご了承いただければ幸いです。
また、本メカニズムを実装するかどうかについては未確定です。
ぜひ皆さまからの率直なご意見をいただければと思います。フォーラムにご意見やご質問をお寄せいただければ幸いです。


マッチング

2019年はマッチングシステムを大改造する年になるだろうと予告させていただきました。その予告通り、これからの1年間、マッチングシステムは大変貌を遂げます。まずは現在の問題点についてご説明いたします。

変化と進化

マッチングの主な役割はプレイヤーの皆さまをできる限り速やかに戦闘に送り込むことです。この点については昔も今も変わっていません。2010年以降、様々なバージョンをリリースしてまいりましたが、どのバージョンにおいてもマッチング速度が最重要課題でした。

その結果として、以下のような重大な課題が生じました:

  • 小隊内の車輌のTier差が3段階以上ある。(小隊内に高Tier車輌と低Tier車輌が混在する)
  • 自走砲の数が過剰に偏ってしまう場合がある。(1チーム内最大8輌)
  • 自車輌と同じTierの車輌がチーム内にほとんどいない場合がある。
    例えば、自チーム内にTier X車輌が13輌いるのに対し、Tier VIII車輌は2輌のみなど。

これらの課題を解決するためにテンプレート・システムを開発し、2017年にアップデート9.18としてリリースしました。これらのテンプレート(主に3-5-7や5-10等) は現在でも使用されています。このテンプレート・システムでは、車輌の配分がピラミッド型になるよう厳密なルールでマッチングが行われます。具体的には、自チームと敵チームのTierが公平に配分されるようになっています。

過去アップデートにおける課題

テンプレート・システムの実装以降、戦闘はより楽しみやすくなったものの、その一方でまた別の深刻な課題が生まれました。

  1. 同Tier帯もしくは1、2段階下位のTier帯の車輌とマッチングされることが少なくなった。ほとんどの場合、自車輌よりも高Tierの車輌とマッチングされてしまい、自車輌は常にチーム内で最下位のTierになってしまう。特にこの傾向が顕著なのがTier VIおよびVIII車輌です。
  2. 優遇プレミアム車輌でマッチングをすると、ほとんどの場合で5-10テンプレートが使用されるために上位Tierの車輌と対峙しなければならず、下位Tier車輌とマッチングされることはありません。そのため、プレミアム車輌を使用するほうが非効率であると感じるようになってしまう。

現行のマッチングシステムは仕様が厳格なため、状況の変化に応じてテンプレートを臨機応変に適応することが困難です。言いかえると、現テンプレート・システムはマッチング待機中の車輌を分析し、状況に応じて調整をする仕様にはなっておりません。そのためにこういった問題が生じています。

次のステップ

全く新しいツールを開発しています。このツールを使えば、待機中の車輌やゲーム状況を適切に判断してマッチングルールを調整できるようになります。マッチングのスピードはもちろん重要ですが、より戦闘を楽しんでいただくにはマッチングが適切に行われることがより重要であると考えたのです。その結果、マッチング待機時間がやや長くなる可能性があります。それでもチーム内外のバランスを向上させることを目指し改善をしてまいります。

目標
マッチング待機状況に応じて適切なテンプレートが使用されるようになる。
従来の3-5-7および5-10テンプレートに加え、新たにテンプレートを追加する。
- 2 Tier戦の場合は6-9や7-8
- 3 Tier戦の場合は4-5-6や5-5-5など
さらに2 Tier戦では、低Tierよりも高Tierの車輌の数が多いテンプレートも考えています。主に8-7テンプレートになると思います。

 

これらの改良では、より多くのプレイヤーの皆様が上位に入るチャンスを作ることを目指しています。

フィードバックをお寄せください

2019年に実装予定の新マッチングシステムの実現には多くの課題が残っています。実は開発は既にほぼ完成しており、現在は調整とテストを進めている段階です。テスト結果が良好であった場合は、この新マッチングシステムを全地域のメインサーバーに実装し、新システムの長所・短所・影響を慎重に分析する予定です。

新マッチングシステムに関する皆さまのご意見をぜひフォーラムにお寄せください。弊社はマッチングの課題をひとつひとつ改善し、皆様にさらに『World of Tanks』を楽しんでいただけるよう努力をしてまいります。


フロントライン・モードの復活

フロントラインが2019 年の第1四半期に復活します!

フロントラインに多少の改善を加えておりますが、昔ながらのフレンドリーでアットホームな雰囲気はそのままです。マイペースに目標を達成していただけるよう中長期の目標を設けていますので、純粋にゲームを楽しんでいただけると思います。フロントラインは短期イベントではありません。1年を通してイベントが開催され、褒賞やボーナスが豊富に用意されます。

フロントラインのゲームプレイは従来通りです。戦闘において好成績を収めることでランクとポイントを取得し、そのポイントを利用してレベルアップすることができます。特定のレベルに到達すると褒賞(クレジットや消耗品など)を取得できるようになります。レベルは30段階あり、最高レベルに到達すると、プレステージというオプションを使用してレベルをリセットし、褒賞を再度取得することができます。

さらに新要素をご紹介します:

  1. フロントラインを毎月1週間開催します
    毎月1週間、合計10週間のイベントをお楽しみください。
  2. プレステージ・レベルを増やしました
    プレステージ・レベルを従来の3段階から10段階に増やしました。利用できるプレステージ・レベルは毎月アンロックされます。プレステージ・レベルに到達するための厳密なルールはありませんが、1週間の間にプレステージ・レベルを2段階進めることが可能です。例えば、2段階ずつ進めていくと、2週目にはプレステージ・レベル4に到達できます。そして8週目にはプレステージ・レベル10を達成することができます。
  3. プレステージ・レベルへに到達すると、褒賞に加てポイントが付与されます
    これらのポイントで特別褒賞車輌を購入することができます。入手可能な特別車輌はプレステージ・レベルの段階に応じて徐々に増えていきます。

来年1年間は、EXPとクレジットの取得レートは固定となります。また修理および砲弾費用も変更ございません。


車輌バランス調整

今年は車輌のバランス調整、新車輌の追加、時代に合わなくなった車輌の廃止に力を注いできました。そして今、次の段階に進む準備が整いました。

まずは、「特別砲弾」のバランス調整で最も大きく影響を受ける車輌の調整に着手します。
また、戦績が奮わない車輌やオーバースペックと思われる車輌を全体的に見直します。

次の車輌を最優先でバランス調整します:

  • 「E 100」
  • 「IS-4」
  • 「Leopard 1」
  • 「STB-1」
  • 「Kranvagn」

さらに中Tier車輌のバランス調整も検討しています。調整候補車輌はまだ確定しておりませんので、ぜひ皆様のご意見・ご提案をいただければ幸いです。


新車輌

現時点においては新国家を加える明確な計画はありませんが、開発チーム内ではその可能性について検討しています。

2016年の末に実装したスウェーデン技術ツリー。2019年はこの国家に新たな車輌を追加します。来年はどのスウェーデン中戦車が新たに加わるのか、乞うご期待!

スウェーデンの中戦車は機動性が高く、速射と射撃精度に優れた主砲を備えています。最大の特徴は「射撃モード」に切り替えることが可能であるという点です。スウェーデン駆逐戦車でこのモードをご存知になった方も多いのではないでしょうか。

このルートに何輌の車輌が追加されるのか、どのTierから分岐するのかについては現段階では発表することはできません。ひとつお伝えできるのは、すべての車輌は完全な史実車輌ということです。

また、新スウェーデン車輌に「射撃モード」の自動切替を実装できないかどうかテスト中です。このルートの仕様が確定し、車輌構造の微調整が完了しましたら、皆様に発表させていただきます。


新メカニズム

近い将来、新しいメカニズムをテストしたいと考えています。現在はまだ開発段階であり、その一切についてはお知らせすることができません。皆さまに発表できる日を心待ちにしながら、2019年は新メカニズムの開発を進めてまいります。発表の日をお楽しみに!


ランク戦

ランク戦の新シリーズが2019年に開幕します。従来のバージョンとは大きく異なるものになりますのでお楽しみに!

皆さまからの貴重なフィードバックのおかげで、重要な問題を解決することができました。本当にありがとうございました。従来はカジュアルプレイヤーがランク15を目指すには限界以上の努力が求められました。一方で、ハイレベルなプレイヤーは最高ランクまで簡単に到達してしまい、物足りなさを感じていました。

多くのプレイヤーの皆さまにとって最適な解決策を見出すべく、ランキングのメカニズムを全体的に見直し、4部門に分けることを決断しました。それぞれの部門は15ランクで構成されます。ランク15に到達するために必要なシェブロン数を減らしていますので、難易度が4倍に上がったわけではございません。ご安心ください。

新たな枠組み

最初は予選部門です。この部門は全員がゼロからのスタートです。ランク15に到達すると、次のブロンズ部門に進むことができます。

ブロンズ部門からが本番です!予選部門での成績に応じてシェブロンの取得難易度が変化するのです。

シルバー部門でも同じようにシェブロンの取得難易度がかわります。前の部門で実力を示せば、より多くのシェブロンを取得できます。

頂点のゴールド部門は最も難易度が高い部門です。トッププレイヤーでも自分の限界まで挑戦しなければこの部門でトップに立つことはできないでしょう。

ご注意: 下位部門に戻ることはできません。

 

メカニズムのアップデート

戦闘におけるEXPの分配も最重要課題のひとつです。今後のシーズンでは、戦闘中のアクティビティに応じてEXPが付与されるというメカニズムを廃止します。重戦車で出撃した方がEXPを稼ぐ上で有利であるということはご存知の通りです。今後はランク戦の本来の在り方に見合ったEXPの分配ができるようになります。
ランク戦の調整点のほんの一つではありますが、皆さんが最も関心をもたれる修正になるのではないでしょうか。


クランウォーズ

2019年1月にクランプレイヤーのイベントが開催されますが、そこで新しい褒賞車輌 「T95/FV4201 Chieftain」の発表を予定しています。本車はイギリスTier X重戦車です。堅牢な砲塔と単発ダメージ、分間ダメージ(DPM)のバランスが優れていることで定評があります。

ボンズショップ

今年はゲーム内ショップを全面的に刷新し、ボンズを使用して各種のアイテム、拡張パーツ、ディレクティブを購入できるようにしました。2019年にはボンズで車輌を購入できるようにすることを計画しています。

販売する車輌としては、プレミアムショップでは購入できないものの、ゲームに現存している車輌を検討しています。例えばギフト車輌や、技術ツリーから削除されたものの今でも所有しているプレイヤーが存在する車輌です。

現在、ボンズで購入できるようにする車輌のリストを作成中ですが、様々なTierの車輌をこのリストに入れる予定です。

ボンズで販売する予定の車輌は、ひとつひとつ個別に評価し、各車輌の特性に対して公平な価格を設定いたします。その結果、Tier X車輌よりもTier VIII車輌の方が高価になることがあるかもしれません。また将来的には極めてレアなコレクション車輌をボンズで購入できるようにすることも検討中です。どうぞお楽しみに!

さらなる展望

ボンズショップへの車輌の追加は2段階に分けて実施します。第一弾は2019年春に、比較的お手頃な車輌の追加を予定しています。第二弾は2019年の後半に、より貴重な車輌の追加を予定しています。

さらに、アイテム等もボンズショップで購入できるようにすることを検討しています。また、ボンズの入手方法も徐々に拡充していく予定です。


プレミアムアカウント

2019 年はプレミアムアカウントを根本的に見直す年になります。プレミアムアカウントを導入してから既に8年以上が経過しており、現プレミアムアカウントは時代に取り残された感があるからです。例えば、パーソナルリザーブを使うとプレミアムアカウントよりも良いボーナスが得られる場合があり、プレミアムアカウントがそれほど魅力的ではなくなっていると言えます。

収入と利便性の向上

詳細についてはまだ検討中ですが、最終的な目標はプレミアムアカウントのメリットを高め、プレイヤーの皆様にとってさらに便利なオプションにすることです。新プレミアムアカウントでは様々な特典を考えています。皆さまからのフィードバックを参考にしつつ、検討を進めてまいります。

プレミアムアカウントの見直しは時間を掛けて注意深く検討していく必要があるため、ある程度の時間がかかることをご了承ください。変更範囲に関してはまだ鋭意検討中です。今後のニュースをお楽しみに!


カスタマイズ・スタイル

今年は巧緻を極めたカスタマイズ・スタイルを数多くお届けしてきました。まずはこれらをおさらいしておきましょう:

  • 「50TP」用の有翼衝撃重騎兵
  • 「Caernarvon Action X」用のFear Naught
  • • 2 種類の限定「Warhammer 40,000」スタイル: 「KV-2 (R)」用のValhallan Ragnarok と 「BDR G1 B」用のMordian

これらの斬新なスタイルのおかげで、高精細のグラフィックを纏った別の車輌へと生まれ変わりました。そしてホリデー作戦イベントでは、限定3Dスタイルを4種類追加しました。

  • T57」重戦車用: ジャングル奥地で困難を伴う戦闘に備えたスタイル
  • Bat.-Châtillon 25 t」用: 胸当て、兜、剣のモチーフをあしらった騎兵スタイル
  • Grille 15」用: 重厚な防御版で対戦車榴弾対策を施したスタイル
  • IS-7」用: 激戦下で勇猛果敢に戦いながらも生き延びることを考慮したスタイル

来年もより一層皆さんに喜んでいただけるようなカスタマイズや3Dスタイルの充実を目指してまいります。お楽しみに!


戦車レース

2019年の計画をご紹介してまいりましたが、これだけではありません!2019年の目玉はなんといっても--戦車レースです!詳細に関しては今後のニュースをお楽しみに!

今年一年も本ゲームをご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
『World of Tanks』運営チーム一同、プレイヤーの皆様に心から感謝申し上げます。
今年も様々なことがございましたが、プレイヤーの皆さまのおかげで無事に乗り越えることができました。2019年もぜひご一緒に『World of Tanks』を作っていきましょう!

戦車長の皆さん、どうぞよい年末年始をお過ごしください!そして皆さまの新年がすばらしい年になることを心から祈念いたしております。
ご意見・ご要望がございましたら、フォーラムにお寄せください!

閉じる