「キー」や「スターター」が無料ギフトとして付いてくるイベント「Waffenträger」限定パックを入手せよ!

戦車長の諸君!
稀代の怪物車輌「Blitzträger auf E 110」に乗り込んで戦うか、勇敢なる「ハーリヤ隊」の一員として戦うか、因縁の対決に身を投じる準備はできたか?

どちらの陣営に付くにせよイベントを最大限楽しめるようになる特別パックがプレミアムショップに登場したぞ!他の戦車兵たちが羨むこと間違いなしの限定デカールや「Blitzträger auf E 110」での出撃に必要な無料の「キー」を収録したイベント限定の特別パックだ。

さらに様々な報酬がドロップする「エンジニア・ゲート」の起動に必要な「エンジニア・スターター」もギフトとして付いてくる。「エンジニア・ゲート」は起動する度にプレミアム車輌を含む様々な報酬がドロップする。中でも注目なのが新登場のイギリスTier IX重戦車「FV4201 Chieftain Proto」とソ連Tier VIII駆逐戦車「KV-4 KTTC」の2輌だ。これらに加えてあの伝説の駆逐戦車「Waffenträger auf E 100」を「ランダム戦」で使用する権利がドロップする可能性もあるぞ!

以下を確認して手に入れるパックを選んでくれ!

  • エルメリンダ・パック(大)
  • エルメリンダ・パック(中)
  • エルメリンダ・パック(小)
  • エルメリンダ・パック(お試し用)
–15%
パックの中身
×30
デカール「ガウス・ライフル」
×10
デカール「スパーク」
×10
デカール「ポジティブ・ポラリティー」
×10
デカール「レゾナント・トランスフォーマー」
無料ギフト
×50
エンジニア・スターター
×5
「Blitzträger auf E 110」の「キー」
–10%
パックの中身
×8
デカール「スパーク」
×8
デカール「ポジティブ・ポラリティー」
×8
デカール「レゾナント・トランスフォーマー」
無料ギフト
×20
エンジニア・スターター
×2
「Blitzträger auf E 110」の「キー」
–5%
パックの中身
×6
デカール「ポジティブ・ポラリティー」
×6
デカール「レゾナント・トランスフォーマー」
無料ギフト
×10
エンジニア・スターター
×1
「Blitzträger auf E 110」の「キー」
パックの中身
×6
デカール「レゾナント・トランスフォーマー」
無料ギフト
×5
エンジニア・スターター

パックを確認  

「キー」や「エンジニア・スターター」を収録したパックは日本時間2022年09月26日(月)18:00から2022年10月10日(月)17:00まで購入可能だ。

ゲート & スターター

今回のイベントで入手できる報酬には「スターター」が含まれている。「スターター」には2種類が存在し、それぞれ対応する「ゲート」を起動する際に必要となる。「ゲート」からは様々な報酬がドロップする。

ハーリア・スターター」を入手するには、「ハーリア隊」の一員としてイベント専用モードで戦闘を重ね、専用ミッションを達成する必要がある。「ハーリア・ゲート」を起動するとドロップするゲーム内アイテムは以下の通りだ。

「Blitzträger auf E 110」を操り専用ミッションを達成すると、「エンジニア・スターター」が手に入る。「エンジニア・ゲート」の起動に必要となるアイテムだ。「エンジニア・スターター」は特定のイベント専用ステージを完了することで手に入るほか、専用パックにも収録されている。「エンジニア・ゲート」からドロップする報酬のリストとそれぞれのドロップ率は以下で確認できる。

中でも特筆すべきなのがランダムにドロップするTier VIII~IXのプレミアム車輌だ。どの車輌もガレージスロットが付属しているほか、2輌の新車輌が含まれているぞ。

  • NEW! IX FV4201 Chieftain Proto : 万能型のイギリスTier IX重戦車だ。十分な装甲を備えた車体に超頑丈な砲塔を搭載し、俯角−10°の主砲から単発400HPもの火力を吐くことができる。かのTier X車輌のプロトタイプの名に恥じぬ優れた性能を秘めている。硬い砲塔で敵の攻撃を阻みながら味方の先陣を切って戦線を押し上げるもよし、中戦車部隊に追従して機動戦を仕掛けるもよし。戦局に応じて柔軟に立ち回れる車輌に仕上がっている。
  • NEW! VIII KV-4 KTTS : ソ連Tier VIIIプレミアム駆逐戦車だ。その名の通り、重戦車「KV-4」の基本的な性能を踏襲しつつ、砲塔を後部に配置しているのを大きな特徴とする。機動性はいたって平凡で旋回性能も決して良いとは言えない。しかし、傾斜の効いた頑丈な装甲を備えているため、ちょっとやそっとの被弾では揺らがない。そして注目すべきは攻撃性能だ。主砲には貫通力に優れた107 mm砲を搭載し、わずか9秒足らずの装填時間で360HPものダメージを与えることができる。主砲の旋回範囲も左右45°ずつ、合計90°と広く、「KV-4」の車体と後部砲塔の長所を活かせば、遮蔽物越しの撃ち合いでも強気に履帯で吸収したり、跳弾を誘発できるぞ。
  • VIII Chieftain/T95 : イギリスTier VIIIプレミアム中戦車だ。傾斜の効いた車体上部と頑丈な砲塔を活かした攻撃を得意とする1輌だ。マップを問わず中戦車らしい立ち回りが可能で、装甲の特徴さえ掴めば中戦車はもちろん重戦車と撃ち合っても活躍が期待できる。
  • VIII M-IV-Y : 「予備履帯」を搭載した「Yoh車輌」の一角を担うアメリカTier VIIIプレミアム重戦車だ。重戦車としては十分な機動性を備え、主砲に搭載した105 mm砲も単発ダメージ360HPと悪くない。前線で弾受けをすることの多い重戦車にとって履帯切断は大破に直結しかねない。そのリスクを大幅に軽減することに成功したユニークな1輌に仕上がっているぞ。
    [9/28更新] 車輌名「M-VI-Y」を「M-IV-Y」に修正しました。
    VIII EMIL 1951 : スウェーデンTier VIIIプレミアム重戦車だ。頑丈な砲塔と強力な自動装填砲を備え、前線の火力支援で大きな力を発揮する。必要とあらば機動性を活かした側面攻撃だってできてしまう。
  • VIII ASTRON Rex 105 mm : アメリカTier VIIIプレミアム中戦車だ。5連射できる自動装填砲を搭載し、瞬間火力はなんと1,600HPにも至る危険な性能を備えている。
  • VIII VK 75.01 (K) : ドイツTier VIIIプレミアム重戦車だ。分厚い装甲と強力な主砲で防御と攻撃の両立に成功している。
  • VIII M54 Renegade : アメリカTier VIIIプレミアム重戦車だ。搭載した主砲は360HPの単発火力のみならず貫通力も高く、オールラウンダーと呼ぶに相応しい。
  • VIII Škoda T 27 : チェコスロバキアTier VIIIプレミアム重戦車だ。高い単発ダメージと自動装填システムが生み出す圧倒的な瞬間火力を最大の魅力としている。
    [10/7更新] 車輌の説明「重戦車」を「中戦車」に修正しました。
  • VIII Kampfpanzer 07 RH : ドイツTier VIIIプレミアム中戦車だ。操縦性に優れ、装填時間が短く発射速度も高い9 cm砲を、軽戦車さながらの機動性で戦場の各所に運べる危険な性能を備えている。
  • VIII AltProto AMX 30 : フランスTier VIIIプレミアム中戦車だ。通常砲弾の貫通力232 mmは全Tier VIII中戦車の中でも第2位に位置し、高い機動性や広い俯角と組み合わせればかなりの脅威となる。
  • VIII M48A2 Räumpanzer : ドイツTier VIIIプレミアム中戦車だ。ドーザーブレードは見た目にアクセントを加えるのみならず、追加装甲として扱われるためHE弾やHEAT弾への耐性が高い。わずか7.6秒で装填が完了する主砲性能も忘れてはいけない。

以上の車輌のいずれかが「エンジニア・ゲート」からドロップする確率は2.4%だ。すでに「ガレージ」に所有している車輌はドロップしないという点も覚えておいてほしい。

IX FV4201 Chieftain Proto
平均ダメージ
400/400/515
 HP
平均貫通力
262/310/120
 mm
車輌HP
1,800
 HP
最大速度 / 後退速度
40/13
 km/h
100 mでの散布界
0.37
 m
照準時間
2.7
 秒
主砲の装填時間
12
 秒
車体装甲
80/60/35
 mm
砲塔装甲
350/110/35
 mm
出力重量比
15.6
 馬力/t
主砲俯 / 仰角
−10/20
 度
視認範囲
390
 m
VIII КV-4 КТТS
平均ダメージ
360/360/420
 HP
平均貫通力
227/289/62
 mm
車輌HP
1,400
 HP
最大速度 / 後退速度
35/10
 km/h
100 mでの散布界
0.36
 m
照準時間
2.5
 秒
主砲の装填時間
8.4
 秒
車体装甲
200/125/125
 mm
砲塔装甲
250/125/125
 mm
出力重量比
12.7
 馬力/t
主砲俯 / 仰角
−5/20
 度
主砲の可動範囲
−45/45
 度
視認範囲
350
 m
 
 
IX
FV4201 Chieftain Proto
VIII
KV-4 КТТS

さらに今回は「Waffenträger auf E 100」を「ランダム戦」で10回使用するレンタル権もドロップするぞ。*

こちらのレンタル権はアカウントにつき5回までしかドロップしない。

「エンジニア・ゲート」の仕組み

  • 「エンジニア・ゲート」からプレミアム車輌がドロップするとまずその通知が画面右下の通知センターに表示される
  • ドロップした車輌をすでに所有している場合はドロップしうる別の車輌に置き換えられる
  • ドロップする可能性がある車輌をすべて所有している場合は、ドロップした車輌の価格に対応するゴールドが補填としてアカウントに追加される

確約報酬メカニズム

戦闘を重ね、あるいはイベント専用パックを購入して「エンジニア・スターター」を大量に集めても、プレミアム車輌がドロップしなかったらどうしよう……と心配に思うプレイヤーもいるかもしれない。安心してほしい。「エンジニア・ゲート」を49回起動しても1輌もプレミアム車輌がドロップしなかった場合には、50回目にあたる次の起動時に上のリストに掲載されたプレミアム車輌のうちまだ所有していない1輌が必ずドロップする。

ドロップする可能性がある車輌をすべて所有している場合は「確約報酬メカニズム」が停止するため注意してほしい。

車輌費用の補償

展開
車輌 補償(ゴールド)
FV4201 Chieftain Proto 13,000 
KV-4 KTTS 7,750 
VIII Chieftain/T95   6,400 
VIII M-IV-Y   9,500 
VIII EMIL 1951 9,200 
VIII ASTRON Rex 105 mm   9,550 
VIII VK 75.01 (K)   7,200 
VIII M54 Renegade   9,000 
VIII Škoda T 27   8,700 
VIII Kampfpanzer 07 RH   8,200 
VIII AltProto AMX 30 8,400 
VIII M48A2 Räumpanzer   6,700 
たたむ

日本時間2022年10月10日18:00にイベントが終了すると、未使用の「キー」は削除される。また未使用の「スターター」が残っている場合はすべて自動的に使用され、対応する「ゲート」からドロップした全アイテムがアカウントに追加される。つまり、「スターター」に関しては購入したまま操作を忘れても損になることはないというわけだ。イベント専用車輌で取得したEXPはすべて「MS-1」に移譲される。「ゲート」からドロップしたアイテムは消費型のものでない限りなくなることはない。イベントそのものが終了しても、日本時間2022年10月18日13:00までであれば引き続き「Waffenträger auf E 100」をレンタルして使用できる。

パックをギフトとしてフレンドに贈ったものの、フレンドが受け取らなかったり、開封していなかった場合は、イベント閉幕と同時に贈り主に返送される

今回は以上だ!イベント「Waffenträger Legacy 2022」での壮大な戦闘を存分に楽しんほしい!

閉じる