アップデート 9.20 車輌バランス再調整 [7/28 更新]

マッチメイカーおよび自走砲への大幅改変が完了した今、各国の技術ツリーをより強固なものにすることに再度注力できるようになりました。車輌毎のバランス調整理由に関する説明を始める前に、まずは、技術ツリーを見直す上でとった全体的なアプローチ、目標、それを達成するためにどう計画しているかという点についてご紹介させて頂きます。

今年の序盤にドイツ技術ツリーを刷新した際と同様、各ラインの一連の車輌について検討し、それらの戦闘パラメータをまとめて見直す形で調整を進めています。これにより、各技術ツリーを首尾一貫したものにしつつ、各国家内で車輌タイプ別の明確な特性差を実現し、ユニークな体験を提供できるはずです。9.20 およびそれ以降で実装予定の各種変更は、このようなユニークなゲームプレイ属性を定義し、それを促進するべくデザインされています。

アップデート 9.20 では、ソ連、フランス、アメリカ、日本、ドイツの 5 ヶ国の車輌に調整を加えます。カバーすべき内容がやや多めですが、皆様はきっとその詳細を心待ちにしてくれていることでしょう。では始めましょう!

ソ連車輌 [7/28 更新]

展開

ゲームの進化に伴い、一部のソ連車輌が圧倒的に成長する一方で、ラインの拡張に伴い、高 Tier における研究経路に混乱が生じていました。そこで、アップデート 9.20 においては、中戦車、駆逐戦車、重戦車に統括的な変更を加え、一貫性を取り戻すことを狙っています:


中戦車

中戦車は、頑丈な砲塔装甲に加え、前面装甲の大幅強化に伴い、アクティブな中戦車としての役割がより強固なものになります。これに伴い、車体を遮蔽物で隠しつつ砲塔でダメージを吸収するという戦い方が可能になります。

T-44、T-54 first prototype、T-44-100

T-44 は、上位砲塔の前面の実効装甲厚が 200 mm 相当 (従来は 120 - 140 mm) に、側面の装甲の実効装甲厚が最大 300 mm 相当にそれぞれ強化されますので、もはや同 Tier のライバル車輌に対して逃げ腰になる必要はなく、上位 Tier との交戦にも対応できるようになります。T-54 first prototype と Т-44-100 の上位砲塔についても、同様の強化が加えられています。加えて、主砲の選択肢という点でゲームプレイの多様性に欠けていましたので、100 mm LB-1 砲と 122 mm D-25-44 砲に調整を加えました。122 mm 砲は、射撃速度の向上に伴い、単発ダメージを優先する場合には良い選択肢になりました。

一方の 100 mm 砲は、砲安定性と照準速度が向上していますので、移動中・静止中の両方において有効打を与えるチャンスが大きくなっています。中距離での慎重な交戦において輝くことでしょう。

T-54

驚異的な Tier IX T-54 は、ほとんどあらゆる中戦車を圧倒することが可能ですが、しかしその傾斜した砲塔は、時が経つにつれて有効ではなくなり、中・長距離での交戦においては、かつてほどには輝けなくなっていました。そこで、砲塔装甲 (主砲防盾のエリア) を強化し、その信頼性を取り戻すことを狙いました。

加えて、T-54 から T-62A または Object 140 に進む際の違いを強調するため、T-54 の最上位砲を見直しました。照準精度と主砲ハンドリングに優れる T-62A は、100 mm D-54 からの派生先であり、中・長距離での運用に適します。一方の Object 140 は、中・近距離での運用により適していますので、接近戦に適した D-10T2S からの派生先となっています。加えて、T-54 のコンペティティブな能力を高めるべく、砲塔も強化しました。

Object 140

十分な速力、良好な主砲ハンドリング、堅実な防御力を兼ね備えた Object 140 は、偵察から回り込み攻撃まであらゆる任務に対応可能な、多用途性に極めて優れた Tier X 車輌であると言えます。しかしながら、砲塔の天板があまりにも脆弱であることが、本来の輝きを奪っていました。そこで、この問題を修正するため、砲塔天板の装甲厚を T-62A と同等に引き上げました。ただし、ハッチが弱点であるという点に関しては変化していません。バランス調整後の Object 140 で戦闘に参加する際には注意してください。さもなければ、あっと言う間に多量の AP 弾が飛んでくるかも知れません。


駆逐戦車  [7/28 更新]

ソ連の駆逐戦車ツリーには 2 つのラインがありますが、ほとんどのプレイヤーが Object 268 に至るラインでプレイすることを選び、そしてかなりの数のプレイヤーが、 ISU-152 に到達後、それ以降の開発を止めてしまうか、あるいは Object 268 を手に入れたとしても、この車輌では全然プレイしない傾向がありました。よって、Object 268 を研究してプレイしたいと思える確かな理由が必要であることが明確でした。そのためには、ISU-152 にバランス調整を加える必要があり、それはいつも通りにトリッキーなものになりました。ソリューションは、ISU-152 の恐るべき単発ダメージはそのままに、貫通力を引き下げるというものです。これに伴い、Object 704 も改良を加えることができ、Tier X Object 268 ではさらに良くなっています。

ISU-152

ISU-152 といえば、驚異的な単発火力を誇ることで有名です。Object 704 は ISU-152 によく似ていますがより強力であり、しかし Object 268 はこのトリオの中ではやや精彩を欠いていおり、それを目指すべき理由が必要でした。そこでまずは、ISU-152 最上位砲であった BL-10 砲を、152 mm D-4S へと置き換えました。この砲は、貫通力が若干低い (260 mm) 点を除いては、全てのパラメータが BL-10 と類似しており、恐るべき単発ダメージを誇るという魅力は変わっていません。そして、貫通力の低下を補うため、装甲、また、一部の 122 mm 砲を廃止し、最上位砲に到達しやすくしました。

注意:  最上位砲を未研究であり、まだ 122 mm BL-9S を使用中である場合には、9.20 のリリース時に新しい最上位砲が付与されます。

Object 704

恐るべき Object 704 (Tier IX) の主砲に、152mm D-4S が加わります。最上位砲が高名な BL-10 である点は従来通りですが、ゲームプレイの多様性が向上します。

Object 268

この車輛を、ここに至るまでの労力に見合った Tier X 車輌にすべく、AP 弾の弾速を 760 m/s から 950 m/s に引き上げ、主砲俯角を Object 704 と同等にしました。これに伴い、遠距離狙撃や移動目標に対する射撃が容易になります。


重戦車

IS-7

アップデート 9.20 では、ソ連重戦車の見直しの出発点として、IS-7 にバランス調整を加えます。この車輛は、主砲ハンドリングが劣悪で、射撃精度も程々であるため、正確に射撃することは困難であり、特に移動中においてはそうでした。結果として、Tier X 重戦車の中でも最弱クラスだと感じる人が少なくなかったのです。そこで、IS-7 を然るべく強化するため、照準時間を短縮し、移動および砲塔旋回に伴う照準分散を低減しました。これにより、本来の火力を最大限に発揮できるようになりますし、HP が 2,400 に増加したことにより、粘り強く戦えるようになるはずです。そしてこれらの変更は、攻勢を効果的に先導することが可能な、接近戦に適した突破用戦車という IS-7 の役割を強調することを狙ったものです。

今後は、IS ラインと KV ラインの性格の違いをより明確にしていくつもりです。目標は、KV ラインを本来あるべき姿に戻し、強力で堅牢なダメージディーラーとしての役割を確固たるものにすることにあります。

たたむ

フランス車輌

展開

フランスツリーは、かつては素晴らしいものでしたが、今や昔の栄光の影の中にあります。今ではフランス駆逐戦車の研究を進めたいと思う人は誰も居ませんし、АМХ 30 および AMX 30 B でのプレイは、ドイツの Leopard 1 および Leopard Prototyp A でのプレイと同様です。そこで 9.20 においては、フランスツリーをあるべき姿に戻すことを目指しました:

  •  Tier IX および X 中戦車のバランスを再調整し、ユニークなルック & フィールを備えた中距離狙撃支援車輌としてプレイできるようにしました。

駆逐戦車にかつての輝きを取り戻させるため、フランスツリーの特長を強化すべく、然るべき自動装填砲を与えました。加えて、機動性のバランス問題と、装甲と弱点に関する一貫性不足についても修正しました。


中戦車

АМХ 30、AMX 30 B

АМХ 30 および AMX 30 B は、大幅に強化された砲塔装甲により、より粘り強く戦えるようになりました。起伏の多い地形を活用して敵を狙い撃ちましょう。ただし、車体の装甲は薄いままであり、敵弾が容易に貫通してしまうという点には留意する必要があります。これらの 2 両は、砲安定性も向上するので、十分な速力と機動性をさらに有効活用できるようになります。戦場を高速で駆け回り、必要とされている場所からその主砲を放ちましょう。そして主砲に関しては、АМХ 30 および AMX 30 B は、あらゆる中戦車の中でも最高クラスの分間ダメージを備えるようになりました。敵を急襲して多大なダメージを与え、素早く遮蔽物の背後に隠れましょう。なお、中距離において真価を発揮する車輌にすべく、射撃精度および AP 弾の貫通力についてはやや下方修正しました。

駆逐戦車

自動装填砲をフランス Tier VIII–X 駆逐戦車にとっての特長とすべく、AMX AC mle. 48 および AMX 50 Foch に自動装填砲を追加しました。

AMX AC mle. 48、AMX 50 Foch

AMX 50 Foch (Tier IX) には、平均単発ダメージ 400、弾倉装弾数 4 発の 120 mm 自動装填砲が加わります。AMX AC mle. 48 にも、同じく平均単発ダメージ 400 の 120 mm 自動装填砲が加わりますが、弾倉装弾数は 3 発となります。さらには、これらの 2 両の側面装甲が、敵弾に耐え得るレベルまで強化されました。AMX AC mle. 48 については機動性を若干強化しましたが、AMX 50 Foch については逆に機動性をやや下方修正しました。

AMX 50 Foch (155)

AMX 50 Foch (155) は、まさに守護者と言えるでしょう。ここ数年は、若干の弱点が生じ、他のトップ Tier 駆逐戦車に比べるとやや精彩を欠いた存在になってしまっていましたが、それでも一定の活躍を見せてくれています。しかしながら、Tier VIII–IX 駆逐戦車への調整に伴い、本車はトップ Tier 車輌として相応しいとは言えなくなり、ジレンマとなりました。多くの皆様がこの AMX 50 Foch (155) を愛してくれていますので、本車を削除しても誰も喜ばないでしょう。検討には少し時間を要しましたが、見直し後のフランス駆逐戦車ラインの頂点として相応しい車輌を用意した上で、長年愛されてきた本車についても削除せずに残す運びとなりました。

9.20 からは、Foch (155) は特別車輌となり、Tier X に全く新たな駆逐戦車である AMX 50 Foch B が加わります。この新車輌は基本的には AMX 50 Foch (155) の再調整版であり、155 mm 砲ではなく、平均単発ダメージ 400、弾倉装弾数 6 発の 120 mm 自動装填砲を搭載しています。また、側面および前面装甲が強化されています。AMX 50 Foch (155) は、車高が低い故に砲俯角・仰角が共に劣悪であり、運用の幅が制限されていましたが、本車は俯角・仰角共に向上しており、起伏の多い地形においても運用しやすくなっています。

AMX 50 Foch B

この移行に関する詳細を解説します:

  • AMX 50 Foch (155) の戦闘パラメータへの変更点は?

新しい Tier X 車輌と同様の強化が施されます (ただし主砲については、従来通り 155 mm 自動装填砲のままとなります)。すなわち、前面と側面の装甲が強化され、主砲の俯角・仰角がやや向上します。

  • AMX 50 Foch B および AMX 50 Foch (155) の入手方法は?

AMX 50 Foch (155) を既に研究・購入済みであれば、ガレージに残され、扱いが特別車輌になります。その上で、AMX 50 Foch B も付与されます。

研究済みであるものの未購入である場合は、9.20 のリリース前に購入する必要があります。

そして、まだ研究が済んでいない場合は、急ぐ必要があります。AMX 50 Foch (155) は、9.20 以後には購入できなくなります。

  • AMX 50 Foch (155) に維持されるものは?

戦績、EXP、実績、勲章、優等マークは維持されます。

  • AMX 50 Foch B に移行されるものは?

全てのカスタマイズ・アイテム (迷彩、徽章、銘刻) が AMX 50 Foch B に移されます。この際、残りの有効期間には変化ありません。AMX 50 Foch’s (155) の搭乗員は、AMX 50 Foch B 用として再訓練されますが、AMX 50 Foch (155) は特別車輌扱いとなりますので、他のあらゆるフランス駆逐戦車の搭乗員をペナルティなしで乗せることが可能になります。

  • 砲弾および拡張パーツの扱いは?

砲弾は削除されますが、その価格分のクレジットが全額返還されます。拡張パーツは解除されて倉庫に移されますので、これを任意の車輌に搭載することができます。


重戦車

AMX 50-100

AMX 50-100 は、圧倒的な機動性と、驚異的なダメージ・ポテンシャルを誇る車輌です。しかしながら、大柄なサイズと脆弱な車体装甲により、その特長を活かせないことが多々ありました。9.20 では、耐久性が強化され、主砲俯角が目立って向上しますので、インパクトを与え得るチャンスが増えるはずです。丘の起伏を利用して脆弱かつ大柄な車体を隠しつつ、破壊の雨を降らせることが可能となったのですから。

注意: 多くの皆様が Bat.-Châtillon 25 t を愛してくれていますし、開発チームとしてもそれは同じです! 予定していた変更点に関するフィードバックを検討した上で、テスト結果を見直した結果として、この車輌を再調整すべき充分な理由は存在しないという結論に至りました。よって現段階では、本車には変更は加えません。

 

たたむ

アメリカ車輌

展開

中戦車

M48A1 Patton、M46 Patton

M48A1 Patton および M46 Patton は、ベテラン・プレイヤーによって愛されていました。かつては、戦場を支配する存在だったのです。しかしながら年を経るにつれ、かつての輝きと生存性が損なわれてしまっていました。弱体化した砲塔は、もはや峠や丘を活用してのプレイには、充分とは言えませんでした。加えて、キューポラがあまりに狙いやすい弱点でした。そこで、キューポラが小型化され、防御力が強化された新型砲塔を実装しました。これにより、本車輌は再びエキスパートの手にかかれば恐るべき存在となるはずです。

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日本車輌

展開

重戦車

日本重戦車には、Tier V から Tier X まで再調整を加えます。バランスと補完的なゲームプレイ・スタイルをデザインの中核に置きつつ、O-Ni を除く全車輌を調整します。これらの変更に伴い、これらの超重戦車は、素晴らしい前面装甲と 2 種類の主砲選択肢を備えた「突撃・強襲戦車」としての個性が強化されます。

O-I Exp

O-I Exp の 105 mm 砲は、Tier V としては驚異的な貫通力であり、まさにワンショット・モンスターでした。よってこの砲を削除しましたので、単なる撃っては隠れるという戦い方ではなく、より複雑な戦闘計画を練る必要があるようになるはずです。機動性についても低下しますが、しかし前面装甲がかなり増厚されます。これにより、格上相手にも戦いやすくなり、他の日本重戦車により近いゲームプレイとなります。

O-I

Tier VI O-I に対し、格下車輌で立ち向かったことがあるのであれば、その分厚い装甲を撃ち抜くのが極めて困難であることを知っていると思います。側背面に回り込んでもなお、撃ち抜けなかったのです。そこでアップデート 9.20 においては背面装甲を減厚しますので、背面に回り込むことさえできれば有効打を与えることが可能になります。

O-Ho

戦車砲の違いは、性能の強化にも繋がれば、プレイスタイルの違いにも繋がります。例えば 10 cm Experimental Tank Gun Kai は、15 cm 砲よりも単発ダメージでは劣るものの、速射性には優れている、という存在でした。この 10 cm 砲のダメージが 30 増加しますので、弱点を慎重に狙うことで格上にも対抗しやすくなるはずです。しかしながら、激戦の最中においては、弱点に正確に狙いを定めることは難しく、チャンスを逃さないためにプレミアム砲弾を使いたくなることがありますが、O-Ho の 10 cm 砲にはプレミアム砲弾がありませんでした。よって、この砲に新たにプレミアム砲弾を実装しました。

Type 4、Type 5 Heavy

9.17.1 で Type 4 および Type 5 Heavy に加えられた変更は、うまくいきました。そう、少なくとも部分的には。かつては他の同格重戦車に比して鈍足かつ脆弱でしたが、前面装甲の大幅増強と火力の強化に伴い、重戦車としての存在感を得たのです。しかしながら、装甲の強化についてはやり過ぎだったことを認めるべきでしょう。前面には弱点がほぼなくなり、Tier VII–VIII 車輌がこれらの 2 両にダメージを与えることがあまりに困難になっていました。そこで、バランスを取り戻すため、これらの車輌の前面装甲を見直し、装甲が薄い部位 (Tier X に対しては 240 - 260 mm、Tier IX に対しては 220 - 240 mm) を数ヶ所追加しました。

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ドイツ車輌

展開
8.8cm Pak 43 Jagdtiger

高い速射性と射撃精度を備えた 8.8cm Pak 43 Jagdtiger は、機動性の面では不充分であり、主砲の能力を活かすことが困難でした。別方面で支援が必要になった際に、タイムリーに対応することができなかったのです。そこで、車輌の機動性を強化し、状況の変化に対応しやすくしました。これにより、単に敵が接近してくるのを待つだけではなく、能動的に射撃機会を覗うことも可能になり、より価値あるゲーム体験となるはずです。

Mäuschen

Tier IX Mäuschen には、大きなバランス調整は必要ありませんが、一点だけ例外がありました。すなわち、この車輛は標準構成においては快適とは言えなかったのです。よって標準構成での機動性を強化し、この車輛でのプレイをより楽しみやすくしました。この変更は、Maus ラインでの進行をより滑らかにすることにも繋がるはずです。

Maus

Maus は巨大なダメージを吸収する要塞としての地位に復帰しました。しかしながら、ダメージ・アウトプットの強化に関しては、やり過ぎでした。開発チームとしては、本車のパワーハウスとしての存在感を維持しつつも、E100 にも少しスポットライトを当てたいと考えました。そこで、HP をやや減らし、装填速度も下方修正しました。結果としてこの超重戦車は、ダメージ量についてはやや低下するものの、総合的なゲームプレイについては変わらないはずです。重装甲の要塞としての地位は、維持されます。

たたむ

ぜひフォーラムでの議論に参加し、これらのバランス調整に関するご意見を共有して頂ければ幸いです。お寄せ頂いたご意見にはすぐには対応できないかもしれませんが、皆様からのコメントをしっかりと確認させて頂いた上で、9.20 の開発を進める上で検討させて頂きます。

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