アップデート1.26での大規模車輌バランス調整

戦車長の諸君!

これまでも、諸君のゲームプレイ体験を向上させるため、さまざまなTierや車輌タイプの車輌に調整を加えてきた。アップデート1.26では、現在のゲーム環境に適応させるために3つのルートに属する18両の車輌に大規模なバランス調整を行う。

また調整対象となるルートで研究できるモジュールにも変更が加えられるほか、車輌の初期モジュール構造の改良5輌のプレミアム車輌への上方修正も行われるぞ。

バランス調整の詳細については、本記事の最後に記載されているアップデート1.26のパッチノートをご確認ください。

Tier X車輌およびルートに所属する車輌の改良

今回のバランス調整では3つの研究ルートに焦点が当てられている。変更が加えられるのは、それぞれのルートのTier V以上の車輌だ。実装されてから時間が経ち、使用される頻度が低くなった車輌に変更を加えることで、それぞれのTierや役目の中で、新たに活躍の機会が生まれるはずだ。そのため、最優先事項はTier X車輌への調整だったものの、それぞれの研究ルートに属する全車輌にも変更を施した。Tier X車輌に加えられた変更は、以下の通りだ。

  • Bat.-Châtillon 25 t

主砲の取り回しが改善されたほか、照準時間が短縮され、総弾数も増加したことにより、「Bat.-Châtillon 25 t」がより精密かつ強力な1輌となった。

  • M48A5 Patton

機動性と火力が改善された「M48A5 Patton」。散布界の拡大が低減し、照準速度が向上した。エンジンもさらに強力なものになったぞ。

  • K-91

装填時間が短縮され、砲塔が360度旋回できるようになり、「K-91」の万能さとパフォーマンスがさらに向上した。

XBat.-Châtillon 25 t
移動に伴う散布界の拡大
0.14
(▼0.03)
車体旋回に伴う散布界の拡大
0.14
(▼0.03)
100 mでの散布界
0.35
(▼0.03)
砲塔旋回に伴う散布界の拡大
0.1
(▼0.06)
照準時間
2.4
(▼0.3 秒)
射撃に伴う散布界の拡大
3
(▼1)
砲弾
50
(▲20発)
XM48A5 Patton
最大速度
48
 km/h
(▲3 km/h)
100 mでの散布界
0.35
(▼0.01)
照準時間
1.8
(▼0.1 秒)
エンジン出力
960
馬力
(▲150馬力)
XK-91
主砲の装填時間
5.7
 秒
(▼0.6 秒)
砲塔の旋回範囲
360
(▲140度)
 
 
X
Bat.-Châtillon 25 t
X
M48 Patton
X
K-91

モジュールの改良

バランス調整を施された3つのルートに属するTier V以上(ソ連車輌ルートの場合はTier VI以上)の車輌のモジュール研究ルートが合理化され、より明確で分かりやすくなった。使いどころの少ないモジュールは他のモジュールと入れ替えられたか、削除されている。新たに追加されたモジュールは、プレイをより快適にしてくれるだろう。

  • 【削除されたモジュール】今回、ゲームプレイの快適さの妨げとなっていた史実モジュールが削除される。
  • 【新登場のモジュール】 新たに追加されたモジュールには、より高い性能が備わっているぞ。

削除されずに残ったモジュールの研究に必要なEXPへの変更はない。また削除されたモジュールの費用が、残っているモジュールに再配分されることはない。

V AMX ELC bis 」 のSA32L砲(75 mm) に関しては、ゲームから完全に削除されます。

当該の主砲が車輌に搭載されている場合、新しい初期主砲に換装されます。当該の主砲が「倉庫」にある場合、購入費用と同額のクレジットで売却されます。

無線機への変更

モジュールの中でも特に大きな変更を加えられたのが、無線機だ。今回バランス調整が行われてた3つのルートすべてにおいて、無線機に関する変更が施されている。これまでは、車輌に搭載する無線機は2~3種類の中から選ぶことができたものの、どれを選んでも効果に明確な差がないというケースが多かった。

  • 【選択できる無線機を1種類に】バランス調整が施されるルートに属するすべてのTier VI以上の車輌で、搭載できる無線機が最上位のもの1種類のみになった。これはアップグレードの道のりを簡易化し、性能に大きな変化を与えないモジュールを研究するのに費やす時間を減らすことを目的としている。
  • 【通信範囲は最初から最大】新しい無線機では、最初から最大通信範囲を得られる。
  • 【ゲームプレイへの影響】無線機の数が減ることで、 車輌のアップグレードする過程がより効果的かつ分かりやすくなるぞ。

初期モジュール構成への改善

すべてのモジュールを研究済みの車輌と比べて、初期状態のモジュールを搭載した車輌でプレイすることはかなり難しい。今回の変更の目的は、新規プレイヤーのプレイ体験をシンプルかつ楽しみやすくすることだ。

そのため、初期モジュール構成に以下のようなバランス調整を加えたぞ。

  • 【古くなったモジュール】実装されてから時間が経ち、現在のゲーム環境にそぐわない一部モジュールは削除されるか、より性能が高い既存のモジュールと交換されることとなる。また新登場のモジュールも用意されている。
  • 【快適なゲームプレイ】より簡単に、楽しく新しい車輌でのプレイを始められるぞ。

VIIAMX 13 75(初期)
75 mm SA49砲をFL 10 Type C砲塔に搭載した際の散布界の拡大
0.38
 
(▼0.04)
75 mm SA49砲をFL 10 Type C砲塔に搭載した際の照準時間
2
(▼0.3 秒)
75 mm SA49砲でFrt.Prf. mle. 1940砲弾を使用した際の貫通力
174
mm
(▲26 mm)
75 mm SA49砲でPrf. mle. 1926砲弾を使用した際の貫通力
133
mm
(▲25 mm)
75 mm SA49砲をFL 10 Type C砲塔に搭載した際の総弾数
48
(▲4発)
Baudouin 6F 11 SRY Tエンジンのエンジン出力
350
馬力
(▲50馬力)
VIIAMX 13 75(最上位)
75 mm SA50砲をFL 10 Type C砲塔に搭載した際の総弾数
48
(▲12発)
 
 
VII
AMX 13 75
(初期)
VII
AMX 13 75
(最上位)
VM4A1 Sherman(初期)
T41サスペンションを搭載した際の移動に伴う散布界の拡大
0.22
 
(▼0.04)
T41サスペンションを搭載した際の車体旋回に伴う散布界の拡大
0.22
 
(▼0.04)
VM4A1 Sherman(最上位)
T42サスペンションを搭載した際の移動に伴う散布界の拡大
0.2
 
(▼0.04)
T42サスペンションを搭載した際の車体旋回に伴う散布界の拡大
0.2
 
(▼0.04)
D51072砲塔の旋回に伴う76 mm Gun M1A1砲の散布界の拡大
0.14
 
(▼0.04)
76 mm Gun M1A1砲をD51072砲塔に搭載した際の装填時間
4.3
(▼0.5 秒)
 
 
V
M4A1 Sherman
(初期)
V
M4A1 Sherman
(最上位)
VIIIObject 416(初期)
D10T砲をObject 416 mod. 1952砲塔に搭載した際の散布界の拡大
0.36
 
(▼0.03)
100 mm D10T砲をObject 416 mod. 1952砲塔に搭載した際の装填時間
6.8
(▼1.9 秒)
100 mm D10T砲をObject 416 mod. 1952砲塔に搭載した際の照準時間
2.1
(▼0.2秒)
100 mm D10T砲をObject 416 mod. 1952砲塔に搭載した際の俯角
−4
(▲−1度)
100 mm M-63砲をObject 416 mod. 1952砲塔に搭載した際の俯角
−4
(▲−1度)
VIIIObject 416(最上位)
100 mm D10T砲をObject 416 mod. 1953砲塔に搭載した際の散布界の拡大
0.35
 
(▼0.04)
100 mm D10T砲をObject 416 mod. 1953砲塔に搭載した際の装填時間
6.5
(▼1.5 秒)
100 mm D10T砲をObject 416 mod. 1953砲塔に搭載した際の照準時間
2
(▼0.3 秒)
100 mm M-63 gun砲でUBR-412D砲弾を使用した際の貫通力
216
mm
(▲15 mm)
100 mm D10T砲をObject 416 mod. 1953砲塔に搭載した際の俯角
−4
(▲−1度)
100 mm M-63砲をObject 416 mod. 1953砲塔に搭載した際の俯角
−4
(▲−1度)
 
 
VIII
Object 416
(初期)
VIII
Object 416
(最上位)

新しく入手した車輌を使用しやすくなるように、初期モジュール構成と最上位構成の差を縮めた。性能の低い以前の初期構成と比べて、各段にプレイしやすくなっているぞ。

Tier VIIIプレミアム車輌の改良

今回は5輌のプレミアム車輌にも、戦闘におけるパフォーマンスおよびゲームプレイの質の向上のための改善を施した。

  • VIII WZ-111 model 6 : 敏捷性と主砲性能が向上している。具体的には、車体および砲塔の旋回速度が上昇したほか、照準速度が向上し、貫通力も強化されている。
  • VIII AltProto AMX 30 : 分間火力と俊敏性が向上している。具体的には、装填速度が上昇したほか、主砲の安定性が向上し、砲塔の旋回速度が上昇している。
  • VIII 59-Patton : 主砲性能が向上している。具体的には、照準速度と砲塔の旋回速度が上昇し、単発火力も強化されている。
  • VIII AMX Canon d'assaut 105 : 生存性と火力を強化している。具体的には、車輌の機動性とHPが上昇したほか、照準速度と装填速度が上昇している。
  • VIII IS-5 (Object 730) : 射撃精度と機動性が向上している。具体的には、散布界が縮小し、照準速度が上昇したほか、車体および砲塔の旋回速度が上昇している。

VIIIWZ-111 model 6
照準時間
2.6
(▼0.2秒)
平均貫通力(APCR)
227
mm
(▲9 mm)
移動に伴う散布界の拡大
0.2
(▼0.03)
車体旋回に伴う散布界の拡大
0.2
(▼0.03)
車台の旋回速度
30
度/秒
(▲4度/秒)
砲塔の旋回速度
28
度/秒
(▲4度/秒)
VIIIAltProto AMX 30
主砲の装填時間
9
(▼1 秒)
砲塔旋回に伴う散布界の拡大
0.12
(▼0.08)
車台の旋回速度
40
度/秒
(▲6度/秒)
砲塔の旋回速度
42
度/秒
(▲4度/秒)
VIII59-Patton
照準時間
1.7
(▼0.2秒)
砲塔旋回に伴う散布界の拡大
0.06
(▼0.04)
平均ダメージ
280/280/370
HP
(▲40/40/50 HP)
VIIIAMX Canon d'assaut 105
主砲の装填時間
10.6
(▼0.9 秒)
照準時間
1.8
(▼0.2秒)
移動に伴う散布界の拡大
0.17
(▼0.05)
車体旋回に伴う散布界の拡大
0.17
(▼0.05)
車輌HP
1,200
HP
(▲200 HP)
VIIIIS-5 (Object 730)
100 mでの散布界
0.42
(▼0.04)
照準時間
2.7
(▼0.5 秒)
砲塔旋回に伴う散布界の拡大
0.08
(▼0.02)
移動に伴う散布界の拡大
0.17
(▼0.03)
車体旋回に伴う散布界の拡大
0.17
(▼0.03)
 
 
VIII
WZ-111 6
VIII
A.P. AMX 30
VIII
59-Patton
VIII
AMX Cda 105
VIII
IS-5

今後とも今回のバランス調整の影響を注視していくぞ。諸君からのご意見もいただけるとありがたい。新しくなったゲームプレイを楽しんでくれたまえ!バランス調整は今後も引き続き行っていく予定だ。今後の動向にぜひ注目してほしい。

変更一覧

展開

高Tier車輌への調整に合わせて、対象ルートの車輌モジュールの数や組み合わせにも変更が加えられる。変更はTier V以上の車輌のモジュールが対象だ。ただし例外として、「K-91」ルートは Tier VI以上からが対象となる。使いどころの少ないモジュールは他のモジュールと入れ替えられたか、削除されている。新たに追加されたモジュールは、プレイをより快適にしてくれるだろう。またバランス調整が行われたルートに属する車輌に関しては、初期モジュール構成への改良も施されている。

中国

以下の車輌に配属されている搭乗員の職能の一部が変更されました。

  • M5A1 Stuart

以下の車輌の性能に変更を加えました。

59-Patton

  • 59-Patton砲塔の90 mm Gun M41砲の主砲旋回に伴う散布界の拡大を40%低減しました。
  • 59-Patton砲塔の90 mm Gun M41砲の照準時間を1.9秒から1.7秒に短縮しました。
  • 90 mm Gun M41砲のAP M318弾の与ダメージ量を240HPから280HPに変更しました。
  • 90 mm Gun M41砲のHEAT-T M348弾の与ダメージ量を240HPから280HPに変更しました。
  • 90 mm Gun M41砲のHE T91E3弾の与ダメージ量を320HPから370HPに変更しました。

WZ-111 model 6

  • WZ-111 model 6サスペンションを搭載した際の移動に伴う散布界の拡大を13%低減しました。
  • WZ-111 model 6サスペンションを搭載した際の車体旋回に伴う散布界の拡大を13%低減しました。
  • WZ-111 model 6サスペンションを搭載した際の旋回速度を26度/秒から30度/秒に変更しました。
  • WZ-111 model 6砲塔の105 mm Type 81-I砲の照準時間を2.8秒から2.6秒に変更しました。
  • WZ-111 model 6砲塔を搭載した際の旋回速度を24度/秒から28度/秒に変更しました。
  • 105 mm Type 81-I砲のChuan bei-81-I弾の貫通力を218~198 mmから227~204 mmに変更しました。

チェコスロバキア

次の車輌が追加されました: 「Škoda T 17」、「Vz. 64 Blesk」、「LPT-67 Šelma」、「Vz. 71 Tesák」、「Vz. 68 Squall」

フランス

以下の車輌に配属されている搭乗員の職能の一部が変更されました。

  • AMX 50 100
  • AMX 50 120
  • AMX 50 B
  • Char Futur 4
  • Bat.-Châtillon Bourrasque
  • Char Mle. 75
  • AMX 13 (FL 11)
  • AMX 12 t
  • AMX 13 75
  • AMX 13 90
  • Bat.-Châtillon 25 t
  • Lorraine 40 t
  • Somua S35
  • AMX 13 57
  • AMX 13 57 GF
  • Bat.-Châtillon 25 t AP
  • Somua SM
  • M4A1 FL 10
  • Bat.-Châtillon 12 t
  • AMX 13 105
  • ELC EVEN 90

以下の車輌の性能に変更を加えました。

AltProto AMX 30

  • AltProto-AMX-30サスペンションを搭載した際の旋回速度を34度/秒から40度/秒に変更しました。
  • AltProto-AMX-30砲塔の100 mm SA47-58砲の主砲旋回に伴う散布界の拡大を40%低減しました。
  • AltProto-AMX-30砲塔の100 mm SA47-58砲の装填時間を10秒から9秒に変更しました。
  • AltProto-AMX-30サスペンションを搭載した際の旋回速度を38度/秒から42度/秒に変更しました。

AMX 12 t

  • AMX 12 t砲塔の75 mm SA49砲の散布界を0.42 mから0.4 mに変更しました。
  • AMX 12 t砲塔の75 mm SA49砲の照準時間を2.5秒から2.3秒に変更しました。
  • 75 mm SA49砲のFrt.Prf. mle. 1940弾の貫通力を148~122 mmから174~147 mmに変更しました。
  • 75 mm SA49砲のFrt.Prf. mle. 1926弾の貫通力を108~98 mmから133~115 mmに変更しました。
  • AMX 12 t砲塔の75 mm SA49砲の総弾数を36発から44発に変更しました。
  • AMX 12 t砲塔の75 mm SA50砲の総弾数を36発から44発に変更しました。
  • AMX B 271エンジンの出力を250馬力から290馬力に変更しました。

AMX 13 75

  • FL 10 Type C砲塔の75 mm SA49砲の散布界を0.42mmから0.38mmに変更しました。
  • FL 10 Type C砲塔の75 mm SA49砲の照準時間を2.3秒から2秒に変更しました。
  • 75 mm SA49砲のFrt.Prf. mle. 1940弾の貫通力を148~122 mmから174~147 mmに変更しました。
  • 75 mm SA49砲のFrt.Prf. mle. 1926弾の貫通力を108~98 mmから133~115 mmに変更しました。
  • FL 10 Type C砲塔の75 mm SA50砲の総弾数を36発から48発に変更しました。
  • Baudouin 6F 11 SRY Tエンジンの出力を300馬力から350馬力に変更しました。

Bat.-Châtillon 25 t

  • Batignolles-Châtillon 25 t砲塔の90 mm F3砲を削除しました。
  • Batignolles-Châtillon 25 t砲塔の100 mm SA47砲(総弾数42発)を削除しました。
  • Batignolles-Châtillon 25 tサスペンションを搭載した際の移動に伴う散布界の拡大を18%低減しました。
  • Batignolles-Châtillon 25 tサスペンションを搭載した際の車体旋回に伴う散布界の拡大を18%低減しました。
  • Batignolles-Châtillon 25 t砲塔の105 mm mle. 57 (D. 1504)砲の散布界を0.38mmから0.35mmに変更しました。
  • Batignolles-Châtillon 25 t砲塔の105 mm mle. 57 (D. 1504)砲の主砲旋回に伴う散布界の拡大を38%低減しました。
  • Batignolles-Châtillon 25 t砲塔の105 mm mle. 57 (D. 1504)砲の射撃に伴う散布界の拡大を25%低減しました。
  • Batignolles-Châtillon 25 t砲塔の105 mm mle. 57 (D. 1504)砲の照準時間を2.7秒から2.4秒に変更しました。
  • Batignolles-Châtillon 25 t砲塔の105 mm mle. 57 (D. 1504)砲の総弾数を30発から50発に変更しました。

AMX ELC bis

  • AMX ELC bis砲塔の75 mm SA32L砲を削除しました。
  • AMX ELC bis砲塔の75 mm SA44L砲の散布界を0.4 mから0.38 mに変更しました。
  • AMX ELC bis砲塔の75 mm SA44L砲の照準時間を2.1秒から2秒に変更しました。

Bat.-Châtillon 25 t AP

  • Batignolles-Châtillon 25 t AP砲塔の90 mm F3砲を削除しました。
  • Batignolles-Châtillon 25 t AP砲塔のCanon de 90 mm Vo 930 m/s砲の散布界を0.38mから0.36mmに変更しました。
  • Batignolles-Châtillon 25 t AP砲塔のCanon de 90 mm Vo 930 m/s砲の主砲旋回に伴う散布界の拡大を29%低減しました。
  • Batignolles-Châtillon 25 t AP砲塔の100 mm SA47砲の主砲旋回に伴う散布界の拡大を29%低減しました。
  • Batignolles-Châtillon 25 t AP砲塔のCanon de 90 mm Vo 930 m/s砲の射撃に伴う散布界の拡大を14%低減しました。
  • Batignolles-Châtillon 25 t AP砲塔の100 mm SA47砲の射撃に伴う散布界の拡大を14%低減しました。
  • Batignolles-Châtillon 25 t AP砲塔のCanon de 90 mm Vo 930 m/s砲の照準時間を2.7秒から2.1秒に変更しました。
  • Batignolles-Châtillon 25 t AP砲塔の100 mm SA47砲の照準時間を2.5秒から2.1秒に変更しました。
  • Batignolles-Châtillon 25 t AP砲塔のCanon de 90 mm Vo 930 m/s砲の総弾数を42発から60発に変更しました。
  • Batignolles-Châtillon 25 t AP砲塔の100 mm SA47砲の総弾数を42発から60発に変更しました。
  • Maybach HL 230 FエンジンのTierをVIからIXに変更しました。
  • Moteur moderne 3M.27.1.01エンジンのTierをVIからVIIIに変更しました。
  • Maybach HL 230 Fエンジンの購入価格を26,800クレジットから75,000クレジットに変更しました。
  • Moteur moderne 3M.27.1.01エンジンの購入価格を24,600クレジットから49,200クレジットに変更しました。

Bat.-Châtillon 12 t

  • FL 10 Type C砲塔のCanon de 75 mm Vo 920 m/s砲の主砲旋回に伴う散布界の拡大を17%低減しました。
  • FL 10 Type C砲塔のCanon de 75 mm Vo 1000 m/s砲の主砲旋回に伴う散布界の拡大を17%低減しました。
  • FL 10 Type C砲塔のCanon de 75 mm Vo 920 m/s砲の装填時間を24秒から21秒に変更しました。
  • FL 10 Type C砲塔のCanon de 75 mm Vo 1000 m/s砲の装填時間を20秒から17秒に変更しました。
  • FL 10 Type C砲塔のCanon de 75 mm Vo 920 m/s砲の照準時間を2.3秒から2秒に変更しました。
  • FL 10 Type C砲塔のCanon de 75 mm Vo 1000 m/s砲の照準時間を2.3秒から2秒に変更しました。
  • Canon de 75 mm Vo 920 m/s砲のFrt.Prf. mle. 1944A弾の貫通力を182~159mmから198~167mmに変更しました。
  • Canon de 75 mm Vo 920 m/s砲のPrf. mle. 1930A弾の貫通力を144~128 mmから159~137 mmに変更しました。
  • Mathis 210エンジンの出力を320馬力から350馬力に変更しました。

AMX Canon d'assaut 105

  • AMX Canon d'assaut de 105サスペンションを搭載した際の移動に伴う散布界の拡大を23%低減しました。
  • AMX Canon d'assaut de 105サスペンションを搭載した際の車体旋回に伴う散布界の拡大を23%低減しました。
  • 105 mm CN 105砲の照準時間を2秒から1.8秒に変更しました。
  • AMX Canon d'assaut de 105砲塔の105 mm CN 105砲の照準時間を2秒から1.8秒に変更しました。
  • 車輌HPを1,000HPから1,200HPに変更しました。

ドイツ

以下の車輌に配属されている搭乗員の職能の一部が変更されました。

  • Spähpanzer SP I C
  • Rheinmetall Panzerwagen
  • HWK 12
  • KPz 3 Projekt 07 HK
  • KJPZ TIII Jäger

以下の車輌の性能に変更を加えました。

M48A2 Räumpanzer

  • 9 cm Kanone M41砲のAP M77弾の貫通力を205~183 mmから212~199 mmに変更しました。
  • 9 cm Kanone M41砲のAP M77弾の与ダメージ量を240HPから280HPに変更しました。
  • 9 cm Kanone M41砲のHE M71弾の与ダメージ量を320HPから380HPに変更しました。
  • 9 cm Kanone M41砲のHVAP M304弾の与ダメージ量を240HPから280HPに変更しました。
  • Continental AVI-1790-8エンジンの出力を650馬力から750馬力に変更しました。

イタリア

以下の車輌に配属されている搭乗員の職能の一部が変更されました。

  • Rinoceronte

次の車輌が追加されました: 「Toro」、「Felice」

スウェーデン

以下の車輌に配属されている搭乗員の職能の一部が変更されました。

  • Strv m/42-57 Alt A.2
  • Strv 103-0
  • Strv 103B
  • Kranvagn
  • Emil II
  • Emil I
  • UDES 03
  • Strv S1
  • EMIL 1951
  • UDES 16
  • UDES 15/16
  • UDES 14 Alt 5
  • UDES 03 Alt 3
  • Bofors Tornvagn

イギリス

以下の車輌に配属されている搭乗員の職能の一部が変更されました。

  • FV1066 Senlac
  • LHMTV
  • GSOR3301 AVR FS
  • GSR 3301 Setter
  • GSOR 1008
  • A25 Harry Hopkins I
  • Concept No. 5
  • GSOR 1010 FB
  • Staghound Mk.III
  • AEC Armoured Car
  • FV601 Saladin
  • FSV Scheme A
  • Charioteer Nomad
  • Charioteer

アメリカ

以下の車輌に配属されている搭乗員の職能の一部が変更されました。

  • T71 DA
  • T1 HMC
  • T56 GMC
  • ASTRON Rex 105 mm
  • ARMT
  • T82 HMC

以下の車輌の性能に変更を加えました。

M4A1 Sherman

  • D51066砲塔の75 mm Gun M3A1砲を追加しました。
  • D51072砲塔の75 mm Gun M3A1砲を追加しました。
  • Wright Continental R-975EC2A1ガソリン・エンジンを追加しました。
  • D51066砲塔の75 mm Gun M3砲を削除しました。
  • D51066砲塔の105 mm M4砲を削除しました。
  • D51066砲塔の75 mm Gun M3砲を削除しました。
  • Wright Continental R-975C1ガソリン・エンジンを削除しました。
  • Wright Continental R-975EC2ガソリン・エンジンを削除しました。
  • T41サスペンションを搭載した際の移動に伴う散布界の拡大を15%低減しました。
  • T42サスペンションを搭載した際の移動に伴う散布界の拡大を17%低減しました。
  • T41サスペンションを搭載した際の車体旋回に伴う散布界の拡大を15%低減しました。
  • T42サスペンションを搭載した際の車体旋回に伴う散布界の拡大を17%低減しました。
  • D51072砲塔の76 mm Gun M1A1砲の主砲旋回に伴う散布界の拡大を22%低減しました。
  • D51072砲塔の76 mm Gun M1A1砲の装填時間を4.8秒から4.3秒に変更しました。

M4A3E8 Sherman

  • D51080砲塔の76 mm Gun M1A2E8砲を追加しました。
  • D51072砲塔の105 mm M4砲を削除しました。
  • D51080砲塔の75 mm Gun M3砲を削除しました。
  • D51080砲塔の76 mm Gun M1A2砲を削除しました。
  • D51080砲塔の105 mm M4砲を削除しました。
  • Wright Continental R-975C1ガソリン・エンジンを削除しました。
  • D51072砲塔の76 mm Gun M1A1砲の散布界を0.43 mから0.39 mに変更しました。
  • D51080砲塔の76 mm Gun M1A1砲の散布界を0.43 mから0.38 mに変更しました。
  • D51072砲塔の76 mm Gun M1A1砲の主砲旋回に伴う散布界の拡大を25%低減しました。
  • D51072砲塔の76 mm Gun M1A1砲の装填時間を4.2秒から3.6秒に変更しました。
  • D51080砲塔の76 mm Gun M1A1砲の装填時間を4.2秒から3.5秒に変更しました。
  • D51072砲塔の76 mm Gun M1A1砲の照準時間を2.3秒から2.1秒に変更しました。
  • D51080砲塔の76 mm Gun M1A1砲の照準時間を2.3秒から2.0秒に変更しました。
  • D51072砲塔を搭載した際の視認範囲を330 mから360 mに変更しました。
  • D51072砲塔を搭載した際の車輌HPを892HPから890HPに変更しました。

T20

  • T20D1砲塔の76 mm Gun M1A1E20砲を追加しました。
  • T20D2砲塔の76 mm Gun M1A1E20砲を追加しました。
  • T20D1砲塔の76 mm Gun M1A1砲を削除しました。
  • T20D1砲塔の76 mm Gun M1A2砲を削除しました。
  • T20D2砲塔の76 mm Gun M1A1砲を削除しました。
  • T20D2砲塔の76 mm Gun M1A2砲を削除しました。
  • T20D2砲塔の105 mm M4砲を削除しました。

M48A5 Patton

  • AVDS-1790-2Dガソリン・エンジンを追加しました。
  • Continental AV-1790-7Bガソリン・エンジンを削除しました。
  • M48A5 Patton砲塔の105 mm Gun M68砲の散布界を0.36 mから0.35 mに変更しました。
  • M48A5 Patton砲塔の105 mm Gun M68砲の照準時間を1.9秒から1.8秒に変更しました。
  • 最大速度を45 km/hから48 km/hに変更しました。

M4A3(76)W Sherman

  • 76 mm Gun M1A2砲のAP M62弾の貫通力を128~110 mmから143~126 mmに変更しました。
  • 76 mm Gun M1A2砲のHVAP M93弾の貫通力を177~158 mmから185~164 mmに変更しました。

M26 Pershing

  • M26M67砲塔の90 mm Gun M3E26砲を追加しました。
  • M26M71砲塔の90 mm Gun M3E26砲を追加しました。
  • Ford GAN Mガソリン・エンジンを追加しました。
  • M26M67砲塔の76 mm Gun M1A1砲を削除しました。
  • M26M67砲塔の76 mm Gun M1A2砲を削除しました。
  • M26M67砲塔の90 mm Gun M3砲を削除しました。
  • M26M71砲塔の76 mm Gun M1A1砲を削除しました。
  • M26M71砲塔の76 mm Gun M1A2砲を削除しました。
  • M26M71砲塔の90 mm Gun M3砲を削除しました。
  • M26M71砲塔の105 mm M4砲を削除しました。
  • Ford GANガソリン・エンジンを削除しました。
  • M26T80E1サスペンションを搭載した際の移動に伴う散布界の拡大を15%低減しました。
  • M26T80E1サスペンションを搭載した際の車体旋回に伴う散布界の拡大を15%低減しました。
  • M26M67砲塔の90 mm Gun T15E2M2砲の散布界を0.37mから0.35mに変更しました。
  • M26M67砲塔の90 mm Gun T15E2M2砲の装填時間を8.2秒から8秒に変更しました。
  • M26M71砲塔の90 mm Gun T15E2M2砲の装填時間を6.8秒から7.6秒に変更しました。
  • M26M67砲塔の90 mm Gun T15E2M2砲の照準時間を2.3秒から2.1秒に変更しました。

M46 Patton

  • M46M73砲塔の90 mm Gun M3砲を削除しました。
  • M46M73砲塔の90 mm Gun T15E2M2砲を削除しました。
  • M46T119砲塔の90 mm Gun M3砲を削除しました。
  • M46T119砲塔の90 mm Gun T15E2M2砲を削除しました。
  • M46T119砲塔の105 mm M4砲を削除しました。
  • Ford GANガソリン・エンジンを削除しました。
  • M46M73砲塔の90 mm Gun M36砲の散布界を0.38 mから0.34 mに変更しました。
  • M46M73砲塔の105 mm Gun T5E1M2砲の散布界を0.4 mから0.37 mに変更しました。
  • M46T119砲塔の90 mm Gun M36砲の散布界を0.38 mから0.33 mに変更しました。
  • M46T119砲塔の105 mm Gun T5E1M2砲の散布界を0.39 mから0.36 mに変更しました。
  • M46M73砲塔の90 mm Gun M36砲の装填時間を7.6秒から7秒に変更しました。
  • M46M73砲塔の105 mm Gun T5E1M2砲の装填時間を10秒から9.6秒に変更しました。
  • M46T119砲塔の90 mm Gun M36砲の装填時間を7.6秒から6.7秒に変更しました。
  • M46T119砲塔の105 mm Gun T5E1M2砲の照準時間を2秒から1.9秒に変更しました
  • M46T119砲塔の90 mm Gun M36砲の照準時間を2秒から1.9秒に変更しました。

ソ連

以下の車輌に配属されている搭乗員の職能の一部が変更されました。

  • IS-3A
  • T-100 LT
  • LT-432
  • Object 780
  • Object 590

以下の車輌の性能に変更を加えました。

T-34

  • 76 mm F-34砲のUBR-354MP弾の弾速を25%上昇させました。
  • 76 mm F-34砲のUBR-354A弾の弾速を22%上昇させました。
  • 76 mm F-34砲のUBR-354MP弾の貫通力を102~92 mmから147~138 mmに変更しました。
  • 76 mm F-34砲のUBR-354A弾の貫通力を86~75 mmから108~99 mmに変更しました。

Object 430 Version II

  • Object 430 Version II砲塔の100 mm D-54U砲の散布界を0.38 mから0.36 mに変更しました。
  • Object 430 Version II砲塔の旋回に伴う100 mm D-54U砲の散布界を25%低減しました。
  • Object 430 Version II砲塔の100 mm D-54U砲の装填時間を8秒から7.1秒に変更しました。
  • Object 430 Version II砲塔の100 mm M-63砲の装填時間を7.6秒から7.2秒に変更しました。
  • Object 430 Version II enhanced砲塔の100 mm D-54U砲の装填時間を7.5秒から6.9秒に変更しました。
  • Object 430 Version II enhanced砲塔の100 mm M-63砲の装填時間を7.6秒から7.1秒に変更しました。
  • Object 430 Version II砲塔の100 mm D-54U砲の照準時間を2.9秒から2.1秒に変更しました。
  • Object 430 Version II砲塔の100 mm M-63砲の照準時間を2.3秒から2.1秒に変更しました。
  • Object 430 Version II enhanced砲塔の100 mm M-63砲の照準時間を2.3秒から2秒に変更しました。
  • 100 mm M-63砲のUBR-412D弾の貫通力を201~181 mmから216~196 mmに変更しました。
  • Object 430 Version II砲塔の100 mm D-54U砲の旋回範囲を−90/90度から−180/180度に変更しました。
  • Object 430 Version II砲塔の100 mm M-63砲の旋回範囲を−90/90度から−180/180度に変更しました。
  • Object 430 Version II enhanced砲塔の100 mm D-54U砲の旋回範囲を−90/90度から−180/180度に変更しました。
  • Object 430 Version II enhanced砲塔の100 mm M-63砲の旋回範囲を−90/90度から−180/180度に変更しました。

IS-5

  • IS-5 (Object 730)サスペンションを搭載した際の移動に伴う散布界の拡大を15%低減しました。
  • IS-5 (Object 730)サスペンションを搭載した際の車体旋回に伴う散布界の拡大を15%低減しました。
  • IS-5 (Object 730)砲塔の122 mm D-25TA砲の散布界を0.46 mから0.42 mに変更しました。
  • IS-5 (Object 730)砲塔の旋回に伴う122 mm D-25TA砲の散布界を20%低減しました。
  • IS-5 (Object 730)砲塔の122 mm D-25TA砲の照準時間を3.2秒から2.7秒に変更しました。

K-91

  • K-91砲塔の100 mm D-46T砲の装填時間を6.3秒から5.7秒に変更しました。
  • K-91砲塔の100 mm D-46T砲の旋回範囲を−110/110度から−180/180度に変更しました。

A-43

  • A-43砲塔の76 mm S-54A砲を追加しました。
  • A-44砲塔の76 mm S-54A砲を追加しました。
  • V-2-34-43ディーゼルエンジンを追加しました。
  • A-43砲塔の76 mm S-54砲を削除しました。
  • A-44砲塔の76 mm S-54砲を削除しました。
  • V-2-34ディーゼルエンジンを削除しました。
  • A-43砲塔の76 mm F-34砲の散布界を0.46 mから0.4 mに変更しました。
  • A-44砲塔の76 mm F-34砲の散布界を0.46 mから0.38 mに変更しました。
  • A-43砲塔の76 mm F-34砲の装填時間を3.6秒から3.3秒に変更しました。
  • A-43砲塔の76 mm F-34砲の照準時間を2.3秒から2秒に変更しました。
  • 76 mm F-34砲のUBR-354A弾の弾速を22%上昇させました。
  • 76 mm F-34砲のUBR-354MP弾の弾速を25%上昇させました。
  • 76 mm F-34砲のUBR-354A弾の貫通力を86~75 mmから108~99 mmに変更しました。
  • 76 mm F-34砲のUBR-354MP弾の貫通力を102~92 mmから147~138 mmに変更しました。

A-44

  • A-44砲塔の57 mm ZiS-4-44砲を追加しました。
  • A-44 shielded砲塔の57 mm ZiS-4-44砲を追加しました。
  • V-2-34-43ディーゼルエンジンを追加しました。
  • A-44砲塔の57 mm ZiS-4砲を削除しました。
  • A-44砲塔の76 mm F-34砲を削除しました。
  • A-44砲塔の76 mm S-54砲を削除しました。
  • A-44 shielded砲塔の57 mm ZiS-4砲を削除しました。
  • A-44 shielded砲塔の76 mm F-34砲を削除しました。
  • A-44 shielded砲塔の76 mm S-54砲を削除しました。
  • V-2-34ディーゼルエンジンを削除しました。
  • A-44砲塔の107 mm ZiS-6砲の散布界を0.43 mから0.41 mに変更しました。
  • A-44 shielded砲塔の107 mm ZiS-6砲の散布界を0.43 mから0.4 mに変更しました。
  • A-44砲塔の107 mm ZiS-6砲の照準時間を2.9秒から2.5秒に変更しました。
  • A-44 shielded砲塔の107 mm ZiS-6砲の照準時間を2.9秒から2.4秒に変更しました。
  • A-44 shielded砲塔を搭載した際の旋回速度を38度/秒から40度/秒に変更しました。
  • A-44砲塔の107 mm ZiS-6砲の仰角を15度から20度に変更しました。
  • A-44 shielded砲塔の107 mm ZiS-6砲の仰角を15度から20度に変更しました。
  • A-44砲塔の107 mm ZiS-6砲の俯角を–3度から–4度に変更しました。
  • A-44 shielded砲塔の107 mm ZiS-6砲の俯角を–3度から–4度に変更しました。

Object 416

  • Object 416 mod. 1952砲塔の100 mm D10T砲の散布界を0.39 mから0.36 mに変更しました。
  • Object 416 mod. 1953砲塔の100 mm D10T砲の散布界を0.39 mから0.35 mに変更しました。
  • Object 416 mod. 1952砲塔の100 mm D10T砲の装填時間を8.7秒から6.8秒に変更しました。
  • Object 416 mod. 1953砲塔の100 mm D10T砲の装填時間を8秒から6.5秒に変更しました。
  • Object 416 mod. 1952砲塔の100 mm D10T砲の照準時間を2.3秒から2.1秒に変更しました。
  • Object 416 mod. 1953砲塔の100 mm D10T砲の照準時間を2.3秒から2秒に変更しました。
  • 100 mm M-63砲のUBR-412D弾の貫通力を201~181 mmから216~196 mmに変更しました。
  • Object 416 mod. 1952砲塔の100 mm D10T砲の俯角を–3度から–4度に変更しました。
  • Object 416 mod. 1952砲塔の100 mm M-63砲の俯角を–3度から–4度に変更しました。
  • Object 416 mod. 1953砲塔の100 mm D10T砲の俯角を–3度から–4度に変更しました。
  • Object 416 mod. 1953砲塔の100 mm M-63砲の俯角を–3度から–4度に変更しました。
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