サポートを行っている言語は字幕をご用意しております。動画画面内、右下端のボタンから字幕を変更してご視聴くださいませ。
アップデート 9.20 に関する内容について誤りがあったため、
一部記載を修正いたしました。ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。[9/4 更新]
ここ数週間に渡り、車輌バランス調整、自走砲の改良、中国駆逐戦車ライン、大規模戦のグランドバトル、ランキングに関するプレビューをお届けして参りました。9.20 の正式リリースに伴い、これらを遂に実際に利用できるようになります。まだ最新の情報を把握していない皆様のために、これらの概要を紹介させて頂きます。
- サーバーメンテナンス
- プレミアムアカウントとお支払いに関して
サーバーメンテナンス
アップデートのリリースに伴い 日本時間 2017年09月05日(火) 04:00 - 2017年09月05日(火) 10:30 にかけてサーバーメンテナンスを実施致します。 [9/5 更新]
また、グローバルマップを 24 時間遮断し、拠点戦も一時的に利用不可となります。
プレミアムアカウントとお支払いに関して
プレミアムアカウントをご利用中の方には、メンテナンス時間への補填としてプレミアムアカウント 24 時間が追加付与されます。またゲーム内アイテムの購入は、サーバーが再起動するまで一時利用停止となります。予め、ご了承ください。
各要素の詳細に関しては、下記の画像をクリックしてください。
変更点
車輌バランス調整
今回のアップデートでは、日本、フランス、アメリカ、ソ連の 4 ヶ国を対象にバランス調整を実施しました。特に、フランスFoch (155) に関しては、新たな Tier X 駆逐戦車Foch 50 B へと置き換えました。既に (155) をお持ちの場合は、(155) が維持されると共に、Foch 50 B が無料で付与されます。ドイツ技術ツリーについても、Maus、Mäuschen および 8.8 cm Pak 43 Jagdtiger の戦闘パラメータ変更を含む様々な変更を加えましたが、これらの変更は、2017 年の始めから私たちが取り組んでいる大幅見直し作業の一環です。
皆様が予想したとおり、これらの変更はフォーラム上でホットなトピックとなりました。間もなくその結果をご確認頂けるようになります。これらの変更を詳しくご紹介する記事をご用意してありますので、未読であればぜひそちらもご一読ください。
皆様が予想したとおり、これらの変更はフォーラム上でホットなトピックとなりました。間もなくその結果をご確認頂けるようになります。これらの変更を詳しくご紹介する記事をご用意してありますので、未読であればぜひそちらもご一読ください。
自走砲の改良
ここしばらく、自走砲とそのメカニズムのオーバーホールに取り組んできました。この調整/改良作業は長く大変なものでしたが、ようやく刷新版の自走砲をお届けできる運びとなりました。
スタン・メカニズムの実装ならびに爆発半径の向上に伴い、遮蔽物に隠れていても被害を受けてしまうようなケースが多発していました。そこで、遮蔽物が存在する場合の判定を見直し、2 m 以上の遮蔽物に完全に守られている場合には被害を受けないようにしました。
ただし、遮蔽物の厚さが充分であっても車輌の一部がはみ出している場合は、はみ出したエリアに応じた時間のスタンを受けます。戦闘結果画面には、与スタン時間の表示を追加しました。
スタン・メカニズムの実装ならびに爆発半径の向上に伴い、遮蔽物に隠れていても被害を受けてしまうようなケースが多発していました。そこで、遮蔽物が存在する場合の判定を見直し、2 m 以上の遮蔽物に完全に守られている場合には被害を受けないようにしました。
ただし、遮蔽物の厚さが充分であっても車輌の一部がはみ出している場合は、はみ出したエリアに応じた時間のスタンを受けます。戦闘結果画面には、与スタン時間の表示を追加しました。
中国駆逐戦車
中国サーバー限定で先行実装されていた中国駆逐戦車ラインが、アジア地域でも実装されます。このラインは 9 両構成であり、Tier X までをフルにカバーしています。
低 Tier 駆逐戦車は、駆逐戦車としては素晴らしい視認範囲を備えています。隠蔽率も高いため、遠距離狙撃にて真価を発揮するでしょう。中 Tier においては、機動性と装甲が比較的優れており、そして恐るべき単発ダメージを誇ります。ただし射撃精度が低めとなっているため、遠距離狙撃だけではなく中距離戦闘も検討すべきでしょう。
高 Tier においては、単発ダメージと射撃速度が共に良好であることが特徴となります。その単発火力は最高クラスとは言えないものの、敵からしてみれば充分に深刻なものです。
低 Tier 駆逐戦車は、駆逐戦車としては素晴らしい視認範囲を備えています。隠蔽率も高いため、遠距離狙撃にて真価を発揮するでしょう。中 Tier においては、機動性と装甲が比較的優れており、そして恐るべき単発ダメージを誇ります。ただし射撃精度が低めとなっているため、遠距離狙撃だけではなく中距離戦闘も検討すべきでしょう。
高 Tier においては、単発ダメージと射撃速度が共に良好であることが特徴となります。その単発火力は最高クラスとは言えないものの、敵からしてみれば充分に深刻なものです。
グランドバトル
プレイヤーの皆様からは、より大規模な戦場でより大規模な戦車隊で戦いたい、というご要望を頂いて来ました。それにお応えして実装したのが、このグランドバトルです。グランドバトルは、ランダム戦用の追加モードであり、通常戦、遭遇戦、強襲戦モードと併せてご利用いただけます。そして、1.4 x 1.4 km の「ニーベルブルク (Nebelburg) 」マップにおいて、両チーム各 30 両が激突するのです。グランドバトルは Tier X 車輌限定であり、通常とは異なり、各チームに 3 ヶ所、出撃地点が用意されています。そして自走砲の数は各チーム 4 両までに制限されています。
グランドバトルのルールは通常戦と同様であり、敵陣地の占領または敵車輌の殲滅により勝利となります。制限時間は 15 分間です。
この新モードで得られる褒賞についても気になっているのではないでしょうか。このモードでは、各プレイヤーの戦績に応じてボンズが付与され、そのボンズ額は、取得 EXP に依存したものとなっています。より多くの EXP を取得することで、より多くのボンズを獲得できるのです。ボンズは使用することで、ディレクティブや改良型拡張パーツを購入できます。
グランドバトルのルールは通常戦と同様であり、敵陣地の占領または敵車輌の殲滅により勝利となります。制限時間は 15 分間です。
この新モードで得られる褒賞についても気になっているのではないでしょうか。このモードでは、各プレイヤーの戦績に応じてボンズが付与され、そのボンズ額は、取得 EXP に依存したものとなっています。より多くの EXP を取得することで、より多くのボンズを獲得できるのです。ボンズは使用することで、ディレクティブや改良型拡張パーツを購入できます。
ボンズ
9.20 以前は、ボンズの入手方法はランク戦への参加に限定されていました。ですが 9.20 以降は、ランダム戦において全車輌が Tier X だった場合でも、ボンズの付与対象となります。他にもボンズの新たな入手方法および使い道を検討中ですので、今後の情報にもご注目ください。
既に述べたとおり、ボンズを使用することでディレクティブや改良型拡張パーツを購入することができます。これらのアイテムはボンズ限定での販売となっていますが、その使用については、どのゲームモードでも可能となっています。これらのアイテムは、車輌や搭乗員の能力を底上げしてくれますので、ランダム戦、ランク戦、クランウォーズ、トーナメントなど、様々な場面で重宝することでしょう。
なお、現段階においては、改良型拡張パーツを取り外すためにはボンズを支払う必要がありますのでご注意ください。9.20 のリリースに伴い、各車輌に搭載されていた改良型拡張パーツは無料で自動的に取り外された状態になり、これらを任意の車輌に搭載することができます。
9.19 の記事で、これらのアイテムの詳細をご確認ください。
既に述べたとおり、ボンズを使用することでディレクティブや改良型拡張パーツを購入することができます。これらのアイテムはボンズ限定での販売となっていますが、その使用については、どのゲームモードでも可能となっています。これらのアイテムは、車輌や搭乗員の能力を底上げしてくれますので、ランダム戦、ランク戦、クランウォーズ、トーナメントなど、様々な場面で重宝することでしょう。
なお、現段階においては、改良型拡張パーツを取り外すためにはボンズを支払う必要がありますのでご注意ください。9.20 のリリースに伴い、各車輌に搭載されていた改良型拡張パーツは無料で自動的に取り外された状態になり、これらを任意の車輌に搭載することができます。
9.19 の記事で、これらのアイテムの詳細をご確認ください。
変更の詳細情報 [9/4 更新]
展開ランダム戦用新モード『グランドバトル』
ルール
- 2 チーム (各チーム 30 名)
- Tier X 車輌のみ
- 戦闘時間 15 分
- 勝利条件:
- 敵陣地の占領
- 敵車輌の全滅
マッチメイキング
- グランドバトルでのマッチメイキングは、ランダム戦で使用されるマッチメイキングと同じものを使用します。
- グランドバトルは Tier X 車輌専用のモードになります。
- グランドバトルはその他の強襲戦・遭遇戦等のゲームモードと同じように、ランダム戦で採用されているゲームモードの一部として登場します。
- 全てのプレイヤーは初期状態ではグランドバトルでのマッチングが有効化されています。グランドバトルを使用したくない場合は、設定画面 (設定→一般→ランダム戦タイプ→グランドバトル) からオプションを無効化することで、グランドバトルをオフにすることができます。
- 各チームは 3 組のサブグループに分けられます (各サブグループ 10 名)。
- 所属するサブグループは自動的に振り分けられ、戦闘中にサブグループを移動することはできません。
- グランドバトルでのチーム編成は、マッチメイカー 2.0 が採用しているルールに基づき作られます。
- 各サブグループ内の車輌編成は、可能な限り相手チームのサブグループ内の車輌編成に似た種類になるよう調整されます。
- グランドバトルでは自走砲は最大 4 両までとなります。
- チーム間の小隊メンバーの数は上下 2 名以内に収まるように調整されます。
- 小隊メンバーが一人でもグランドバトルモードを有効化していた場合、他メンバーの設定可否に関わらずグランドバトルにマッチングするようになります。
マップ
- グランドバトルは後述のマップでのみマッチングします: Nebelburg
- マップ面積: 1.4x1.4 km
- プレイヤーのスポーン位置はサブグループ毎に区分されます。
- 各サブグループはそれぞれ別のスポーン位置が設定されています (初期スポーン位置) 。
- 各チームの陣地は、通常戦と同じく 1 箇所ずつ設置されます。
インターフェース
- ロード画面、チーム情報画面 (タブキーで表示)、戦績画面、チームパネルが 60 名のステータスを表示できるよう改良されました。
- 1 つのチームは合計 3 組のサブグループに分けられます。
- 各サブグループを選択することで、サブグループ内のプレイヤー編成を閲覧できます。
- 戦闘 HUD 画面上部の表示を変更いたしました。この変更により、各チームが撃破した車両数の他にも、チームの合計HPが表示されるようになりました。
- ご使用中のPC のスペックが推奨環境に満たない場合、グランドバトルは自動的に無効化されます。この場合、設定画面(設定→一般→ランダム戦タイプ→グランドバトル)からオプションを有効化することで、グランドバトルに参加できるようになります。
勲章・任務記録・戦績
- グランドバトルで Tier X 車輌での戦闘を行った場合、ボンズを獲得することができます。ボンズは戦闘内取得経験値を 400 以上獲得したプレイヤーにのみ与えられます。
- 取得できるボンズ量は戦闘中に獲得した経験値に比例して上昇します。
- プレイヤーはパーソナルミッションなどランダム戦で達成可能なミッション及び報酬を獲得することができます。
- グランドバトルでは通常のランダム戦と同じく、マスタリーバッジを獲得することができます。
- グランドバトルモードでの戦闘は任務記録には反映されず、通常のランダム戦戦績には影響しません。
- グランドバトルでの戦績は後述の個別欄に表示されます: 任務記録→戦績→戦闘タイプ: グランドバトル
- グランドバトルでの車輌別戦績は後述の個別欄に表示されます: 任務記録→車輌→戦闘タイプ: グランドバトル
グランドバトルモードでのみ後述の勲章獲得条件が変更されるよう項目が追加されました:
- トップガン:
- 敵車輌を撃破する:
• 通常戦・強襲戦・遭遇戦で 6 両敵車輌を撃破する
• グランドバトルモードで 8 両敵車輌を撃破する
- 敵車輌を撃破する:
- ラドリー・ウォルターズ勲章:
- 敵車輌を撃破する:
• 通常戦・強襲戦・遭遇戦で 8–9 両敵車輌を撃破する
• グランドバトルモードで10–12 両敵車輌を撃破する
- 敵車輌を撃破する:
- プール勲章:
- 敵車輌を撃破する:
• 通常戦・強襲戦・遭遇戦で 10–13 両敵車輌を撃破する
• グランドバトルモードで 13–20 両敵車輌を撃破する
- 敵車輌を撃破する:
- ラシェイニャイ英雄勲章:
- 敵車輌を撃破する:
• 通常戦・強襲戦・遭遇戦で 14 両以上敵車輌を撃破する
• グランドバトルモードで 21 両以上敵車輌を撃破する
- 敵車輌を撃破する:
ランク戦の改良
クライアント関連の改良点:
- ランク戦モードで優等マーク及びマスタリーバッジを獲得できるよう変更いたしました。
- ディレクティブによるボーナス等をヒントポップアップ及び簡易ステータス表示に反映されるよう変更いたしました。
- 車輌比較インターフェースにディレクティブ装着機能を導入し、搭載後の値が反映されるよう変更いたしました。
- 購入画面にディレクティブを自動補給するオプションを追加いたしました。
- 改良型拡張パーツの搭載解除にボンズが必要になるようになりました。
- ランク戦モード選択中のみ、各車輌のランクが車輌パネルに表示されるようになりました。
- 前ステージの取得報酬を表示するインターフェースを改良いたしました。取得済みの報酬に関する情報は、ランク上にマウスをロールオーバーした際にも表示されます。
- カレンダーインターフェースを改良し、各サーバーのプライムタイムがカレンダー上に表示されるようになりました。
- 改良型拡張パーツの解除にボンズが必須になることに伴い、アップデート 2.0 リリース直後は改良型拡張パーツの解除が一時的に無料で行えるようになります。
- 本モードで使用されるマッププールを一新いたしました:
- 鉱山
- プロホロフカ
- 修道院
- エル・ハルフ
- 飛行場
- マリノフカ
- ヒメルズドルフ
- ムロヴァンカ
- パリ
- カレリア
- 湖の町
- ジークフリート・ライン
- 砂の川
- エーレンベルク
- 北極圏
- ツンドラ
- エンスク
- 湿地
- ウェストフィールド
- 漁師の港
- 高速道路
- のどかな海岸
- 暴風
- フィヨルド
- ピルゼン
- マッチメイカーの改良:
- チームごとの自走砲の使用可能数を 2 両に変更いたしました。
- 車輌タイプによるマッチメイキングを改良いたしました(両チームとも可能な限り同じ車種が揃った状態にするようにします)。
- ランクごとにチームを編成するシステムを改良いたしました。
- モード選択時のインターフェースを改良いたしました: プレイヤーが参加中のサーバー情報、およびプライムタイムの表示を改良いたしました。
- ランク戦モードの基本情報及び特記事項をロード画面で表示するようにいたしました。また、ランク戦モードのロード画面表示を 3 種類の内から任意のものに切り替える機能を追加いたしました:
- テキストのみ
- 画像つきヒント
- ミニマップ
シーズンリーダーの表示の改良点:
- イベントアーカイブを追加: 前シーズンのプレイヤー戦績を確認できる機能を追加いたしました。
- フレンド・クランメンバーフィルターを追加いたしました。シーズンリーダー内でのフレンド及びクランメンバーの順位を確認することができます。
搭乗員スタン機能の改良
- 戦闘結果画面に合計スタン時間項目を追加いたしました。
- 障害物越しにスタン及びダメージを与える機能を改良いたしました。この変更により、自走砲の攻撃は 2m 以上厚さがある障害物に当たった場合、ダメージ及びスタンを与えないように変更いたしました。同時に、自走砲の攻撃によって発生した爆風は遮蔽物の裏にも若干周るようになりました。これが発生するためには、遮蔽物の角から着弾点までの距離が 2m 以下である必要があるほか、この爆風によって受けるダメージは本来の値より低いものになります。
後述のマップの地形 (通常到達しづらい場所) に変更を加えました:
- カレリア
- ステップ
- 湖の町
- 修道院
- 鉱山
- 聖なる谷
- 山岳路
- エル・ハルフ
- 北極圏
後述の車輌モデルを HD モデル化いたしました。
後述の車輌を HD モデル化いたしました:
- SU-5
- SU-14-1
- Bat.-Châtillon 25 t
- M12
- M5A1 Stuart
- Pz.Kpfw. 38H 735 (f)
- Pz.Kpfw. IV Ausf. D
- VK 30.01 (D)
- T69
- Matilda Black Prince
- Churchill III
- T-44-85
改良型拡張パーツ
- 改良型拡張パーツの解除にはボンズが必要になります。
- 予備パーツキットは複雑装備扱いとなり、解除にはボンズが必要になります。
- アップデート 9.20 リリース後は一時的に全拡張型改良パーツの解除が無料で行えるようになります。
ディレクティブ
- 使用中のディレクティブが与えるボーナスがヒント画面及び簡易ステータス画面に反省されるようにいたしました。
- 車輌比較インターフェースにディレクティブ装着機能を導入し、搭載後の値が反映されるようにいたしました。
- 購入インターフェースでディレクティブ自動補給機能を追加いたしました。
- 搭乗員スキル・パークに影響するディレクティブに関する表示を個人プロフィールに追加いたしました。
修正・変更点
- 車輌が破壊されたときに、本来は車輌にカメラが固定される筈が、地点に固定されていた不具合を修正いたしました。
- フルスクリーンモードの設定が一部で保存されない不具合を修正いたしました。
- 車輌ランクの表示に関する不具合を修正いたしました。
- Maus の下部装甲値を、250mm から 50mm へと修正いたしました。
- 消耗品画面にて、75mm SA49 砲の最大残弾数表示の不具合を修正いたしました。
- パーソナルミッションで利用不可のミッションも利用可能表示されていた不具合を修正いたしました。
- 本来ランク変動が発生しないと表示されるところが、変動すると表示されていた不具合を修正いたしました。
改良点
- 連絡先リストの表示を改良いたしました。
- 他プレイヤーの実績を開いた時に、車輌ランク情報も閲覧できるようになりました。
- チームバトル戦において、より詳細に検索できるようフィルターを追加いたしました。
車輌への調整・変更点
ドイツ車輌
- スーパーテスター用に以下の車輌を追加いたしました:
- VK 168.01 (P)
- 以下車輌のステータスを調整・変更いたしました:
- Maus
- 12.8 cm Kw.K. 44 L/55 砲の再装填時間を 12 秒から13.3 秒へ変更いたしました。
- HP を 3200 から 3000 へと変更いたしました。
- 8,8 cm Pak 43 Jagdtiger
- サスペンションにより、移動中・行動中の散布界が 6 % 減少いたしました。
- サスペンションにより、砲塔旋回中の散布界が 6 % 減少いたしました。
- サスペンションの旋回速度が 22 度/秒から 26 度/秒に調整されました。
- Maus
中国車輌
- 駆逐戦車のツリーを追加いたしました (Tier III から Tier X まで):
- T-26G FT
- M3G FT
- SU-76G FT
- 60G FT
- WZ-131G FT
- T-34-2G FT
- WZ-111-1G FT
- WZ-111G FT
- WZ-113G FT
ソ連車輌
- 以下車輌を追加いたしました(スーパーテスター用):
- T-44 ltwt.
- 以下車輌のステータスを調整・変更いたしました:
- T-54 first prototype
- サスペンションにより、移動・行動中の散布界が 9% 減少いたしました。
- サスペンションにより、車体旋回中の散布界が 9% 減少いたしました。
- 100 mm D-10T-K 砲の砲塔旋回中の散布界が 25% 減少いたしました。
- 100 mm D-10T-K の照準時間を 2.4 秒から 2.2 秒へ変更いたしました。
- 視認範囲を 360m から 380m へ変更いたしました。
- 砲塔装甲を強化いたしました。
- 100 mm D-10T-K 砲用の UBR-412 砲弾の貫通力を 183mm から 190mm へ変更いたしました。
- 100 mm D-10T-K 砲用の UBR-412P 砲弾の貫通力を 235mm から 247mm へ変更いたしました。
- 100 mm D-10T-K 砲の俯角を -6 度から -7 度に変更いたしました。
- 100 mm D-10T-K 砲の最大弾薬数を 34 から 56 に変更いたしました。
- T-44-100
- 100 mm LB-1 砲の砲塔旋回時の散布界が 15% 減少いたしました。
- 100 mm LB-1 砲の再装填時間を 8.1 秒から 7.5 秒に変更いたしました。
- 100 mm LB-1 砲の照準時間を 2.2 秒から 2 秒へと変更いたしました。
- 砲塔装甲を強化いたしました。
- 100 mm LB-1 砲用の UBR-412 砲弾の貫通力を 183mm から 190mm へ変更いたしました。
- 100 mm LB-1 砲用のUBR-412P 砲弾の貫通力を 235mm から 247mm へ変更いたしました。
- T-44-100 (P)
- 100 mm LB-1 砲の砲塔旋回時の散布界を 15% 減少いたしました。
- 100 mm LB-1 砲の再装填時間を 8.1 秒から 7.5 秒へと変更いたしました。
- 100 mm LB-1 砲の照準時間を 2.2 秒から 2 秒へと変更いたしました。
- 砲塔装甲を強化いたしました。
- 100 mm LB-1 砲用の UBR-412 砲弾の貫通力を 183mm から 190mm へ変更いたしました。
- 100 mm LB-1 砲用のUBR-412P 砲弾の貫通力を 235mm から 247mm へ変更いたしました。
- Т-44
- サスペンションにより、移動・行動中の散布界が 9% 減少いたしました。
- T-44M サスペンションにより、移動・行動中の散布界が 10% 減少いたしました。
- サスペンションにより、車体旋回中の散布界が 9% 減少いたしました。
- T-44M サスペンションにより、車体旋回中の散布界が 10% 減少いたしました。
- 122 mm D-25-44 砲の散布界を 0.43mから 0.42 mへ変更いたしました。
- 100 mm LB-1 砲の砲塔旋回時の散布界が 14% 減少いたしました。
- Т-44-100 砲塔の122 mm D-25-44 砲の再装填時間が 19.2 秒から 15.2 秒へと変更されました。
- Т-44-100 砲塔の 100 mm LB-1 砲の再装填時間が 8.1 秒から 7.5 秒へと変更されました。
- Т-44-100 砲塔の122 mm D-25-44 砲の照準時間が 3.4 秒から 3.2 秒へと変更されました。
- Т-44-100 砲塔の 100 mm LB-1 砲の照準時間が 2.3 秒から 2.1 秒へと変更されました。
- 車体と砲塔の装甲を強化いたしました。
- 100 mm LB-1 砲用の UBR-412P 砲弾の貫通力を 235mm から 247mm へ変更いたしました。
- 100 mm LB-1 砲用のUBR-412砲弾の貫通力を 183mm から 190mm へ変更いたしました。
- Т-54
- 100 mm D-10T2S 砲の散布界が 0.35m から 0.39mへと変更されました。
- 100 mm D-54 gun 砲の散布界が 0.39m から 0.33m へと変更されました。
- T-54 mod. 1949 砲塔の 100 mm D-10T2S 砲の再装填時間が 7.8 秒から 7.4 秒へと変更されました。
- T-54 mod. 1949 砲塔の 100 mm D-54 砲の再装填時間が 8.2 秒から 8.5 秒へと変更されました。
- T-54 mod. 1949 砲塔の 100 mm D-10T2S 砲の照準時間が 2.3 秒から 2.5 秒へと変更されました。
- T-54 mod. 1949 砲塔の 100 mm D-54 砲の照準時間が 2.9 秒から 2 秒へと変更されました。
- 車体と砲塔の装甲を強化いたしました。
- 100 mm LB-1 砲用の UBR-412 砲弾の貫通力を 235mm から 247mm へ変更いたしました。
- 100 mm LB-1 砲用のUBR-412P 砲弾の貫通力を 183mm から 190mm へ変更いたしました。
- 100 mm D-10T2S 砲の俯角を -5 度から -6 度に変更いたしました。
- IS-7
- M-50TI エンジンを追加いたしました (1200 h.p)。
- M-50T エンジンを除外いたしました (1050 h.p)。
- サスペンションにより、移動・行動中の散布界が 16% に減少いたしました。
- サスペンションにより、車体旋回時の散布界が 16% 減少いたしました。
- 130 mm S-70 砲の砲塔旋回時の散布界が 25% 減少いたしました。
- IS-7 砲塔の130 mm S-70 砲の照準時間が 3.1 秒から 2.9 秒へと変更されました。
- HP が 2150 から 2400 へと変更されました。
- ISU-152
- 152 mm D-4S 砲を追加いたしました。
- 122 mm A-19 mod. 1937 砲を除外いたしました。
- 122 mm D-25S mod. 1944 を除外いたしました。
- 152 mm BL-10 を除外いたしました。
- UBR-471 砲弾を除外いたしました。
- BR-471D 砲弾を除外いたしました。
- UOF-471 砲弾を除外いたしました。
- 53-OF-551 砲弾を除外いたしました。
- UBR-551 砲弾を除外いたしました。
- UBR-551P 砲弾を除外いたしました。
- HP を 1010 から 1200 へと変更いたしました。
- BL-9S 砲の研究コストが 44000 から 24000 へと変更されました。
- 次の車輌 Object 704 の研究コストが 176500 から 192500 へと変更されました。
- Object 704
- 152 mm D-4S 砲を追加いたしました。
- 次の車輌の Object 268 の研究コストが 301000 から 239000 へと変更されました。
- Object 268
- 砲塔旋回時の左右の角度を 11 度ずつ増加しました。
- 152 mm M-64 砲の UBR551M 砲弾の弾速が 25% 増加しました (760m/s から 950m/s へ)。
- Object 140
- 砲塔天板の装甲を強化いたしました。
アメリカ車輌
以下車輌のステータスを変更・調整いたしました:
- M46 Patton
- 砲塔の装甲を強化いたしました。
- M48A1 Patton
- 90 mm Gun M41 を除外いたしました。
- 105 mm Gun T5E1M2を除外いたしました。
- AP M77 砲弾を除外いたしました。
- HE M71 砲弾を除外いたしました。
- HVAP M304 砲弾を除外いたしました。
- AP T32M2砲弾を除外いたしました。
- APCR T29E3M2砲弾を除外いたしました。
- HE M11A2砲弾を除外いたしました。
- 砲塔の装甲を強化いたしました。
- 研究コストを 160000 から 205000 へと変更いたしました。
フランス
- AMX 50 Foch (155)に代わり、新たな車輌を追加いたしました:
- AMX 50 Foch B
次の車輌のパラメータに変更を加えました:
- AMX 50 100
- 90 mm DCA 45 gun: 砲俯角を -6 度から -9 度に変更いたしました。
- 90 mm F3 gun: 砲俯角を -6 度から -9 度に変更いたしました。
- 100 mm SA47 gun: 砲俯角を -6 度から -9 度に変更いたしました。
- AMX 13 75
- 75 mm SA49 gun: 弾薬最大積載数を 42 から 44 に変更いたしました。
- Bat.-Châtillon 25 t
- 100 mm SA47: 弾薬最大積載数を 30 から 42 に変更いたしました。
- Bat.-Châtillon 25 t AP
- 100 mm SA47の砲弾搭載数を 30 発から 42 発に変更いたしました。
- AMX AC mle. 48
- 120 mm AC SA46 主砲の着弾分布を 0.33mから 0.37mへ変更いたしました。
- 120 mm AC SA46 主砲の砲塔旋回時の着弾分布を 42 % に減少いたしました。
- 120 mm AC SA46 主砲に自動装填砲を追加いたしました。
- AMX AC mle. 48 砲塔 に搭載時の120 mm AC SA46 主砲の照準時間を 2.9 秒 から 2.7 秒へ変更いたしました。
- 車体装甲を向上いたしました。
- 120 mm AC SA46 の砲弾搭載数を 64 発から 66 発に変更いたしました。
- AMX 50 Foch
- AMX 50 Foch サスペンションの動作時の着弾分布を 9% 減少いたしました。
- AMX 50 Foch bis サスペンションの動作時の着弾分布を 10% 減少いたしました。
- AMX 50 Foch サスペンションの車体旋回時の着弾分布を 9% 減少いたしました。
- AMX 50 Foch bis サスペンションの車体旋回時の着弾分布を 10% 減少いたしました。
- 120 mm AC SA46 主砲 の着弾分布を 0.33m から 0.35m へ変更いたしました。
- 120 mm AC SA46 主砲 の砲旋回時の着弾分布を 30% 減少いたしました。
- 120 mm AC SA46 に自動装填砲を追加いたしました。
- AMX 50 Foch 砲塔に搭載時の 120mm AC SA46 主砲の照準時間を 2.3 秒 から 2.5 秒へ変更いたしました。
- 車体装甲を向上いたしました。
- 120 mm AC SA46 の砲弾搭載数を 64 発から 68 発に変更いたしました。
- AMX 50 Foch (155)
- 無線機 SCR 619F が追加されました。
- Saurer 1000F エンジンが追加されました。
- 無線機 SCR 619 が除外されました。
- Saurer エンジンを除外いたしました。
- 車体装甲を向上いたしました。
- 砲塔旋回時の左右の角度を 10 度に増加いたしました。
- 155 mm AC SA58 gun の仰角を +12 度 から +18 度へ変更いたしました。
- 155 mm AC SA58 gun の俯角を -5 度 から -6 度へ変更いたしました。
- 車輌価格を6100000 クレジットから 5 ゴールドに変更いたしました。
- この車輛はイベント車輌になりました。
- AMX 30 1er prototype
- AMX 30 1er prototype サスペンション動作時の着弾分布を 11% 減少いたしました。
- AMX 30 A pré-série サスペンション動作時の着弾分布を 12% 減少いたしました。
- AMX 30 1er prototype サスペンションの車体旋回時の着弾分布を 11% 減少いたしました。
- AMX 30 A pré-série サスペンションの車体旋回時の着弾分布を 12% 減少いたしました。
- AMX 30 A pré-série 砲塔 に搭載された 105 mm mle. F1 主砲の着弾分布を 0.33mから 0.37mへ変更いたしました。
- AMX 30 1er prototype 砲塔 に搭載された 105 mm mle. F1 主砲の着弾分布が 0.34mから 0.38mへ変更いたしました。
- AMX 30 A pré-série 砲塔 に搭載された105 mm mle. F1 主砲の着弾分布を 40% 減少いたしました。
- AMX 30 1er prototype 砲塔 に搭載された105 mm mle. F1 主砲の着弾分布を 30% を減少いたしました。
- AMX 30 A pré-série 砲塔 に搭載された 105 mm mle. F1 主砲の再装填時間を 9.9 秒 から 8.7 秒へ変更いたしました。
- AMX 30 1er prototype 砲塔 に搭載された 105 mm mle. F1 主砲の再装填時間が 10.2 秒 から 9 秒へ変更いたしました。
- 砲塔装甲を向上いたしました。
- 105 mm mle. F1 主砲のOFL-105-F1 砲弾の貫通力を 260 mm から 248 mm へ変更いたしました。
- 105 mm mle. F1主砲のOCC-105-F1 砲弾の貫通力を 320 mm から 300 mm へ変更いたしました。
- 砲弾速度が通常弾 1,250 m/秒、プレミアム弾 800 m/秒に減少いたしました。
- AMX 30 B
- AMX 30 B サスペンションの動作時の着弾分布を 25% 減少いたしました。
- AMX 30 B サスペンションの車体旋回時の着弾分布を 25% 減少いたしました。
- 105 mm mle. F1 主砲の着弾分布を 0.3mから 0.36mへ変更いたしました。
- 105 mm mle. F1 主砲の砲塔旋回時の着弾分布を 33% 減少いたしました。
- AMX 30 B 砲塔 に搭載された105 mm mle. F1 主砲の再装填時間を 8.9 秒から 7.8 秒へ変更いたしました。
- AMX 30 B 砲塔 に搭載時の105 mm mle. F1 主砲の照準時間を 2.1 秒から 2 秒へ変更いたしました。
- 砲塔装甲を向上いたしました。
- 105 mm mle. F1 主砲のOCC-105-F1 砲弾の貫通力を 320 mm から 300 mm へ変更いたしました。
- 105 mm mle. F1 主砲のOFL-105-F1 砲弾の貫通力を 260 mm から 248 mm へ変更いたしました。
- 砲弾速度が通常弾 1,250 m/秒、プレミアム弾 800 m/秒に減少いたしました。
AMX 50 Foch (155) のAMX 50 Foch B への移行
- AMX 50 Foch (155) が研究済みの場合:
Saurer F155 エンジンとSCR 619 F155 無線機は自動的に研究済みになります。
搭乗員の職能は AMX 50 Foch (155) から AMX 50 Fosh B への移行に伴い変更されます(リカバリー可能な解任済み搭乗員も含みます)。
AMX 50 Foch (155) の配布されていない EXP は AMX 50Foch B に移行します。
迷彩パターン、徽章、銘刻は AMX 50 Foch (155) から AMX 50 Foch B へそのまま移行します。 - AMX 50 Foch (155) がガレージにある場合:
拡張パーツは解除されて倉庫に送られます。また、搭乗員は兵舎に送られます。
Saurer エンジンは Saurer F155 エンジンに移行します。
SCR 619 無線機は SCR 619 F155 無線機に移行します。
AMX 50 Foch B と 車輌スロットがガレージに追加されます。
車輌の実績は AMX 50 Foch (155) にそのまま残り、優等マークは移行しません。
AMX 50 Foch に自動装填砲が追加されました。
- 追加の拡張パーツは解除され、倉庫に送られます。
AMX AC mle. 48 に自動装填砲が追加されました。
- 追加の拡張パーツは解除され、倉庫に送られます。
日本
下記車輌のパラメーターが変更されました:
- O-I Experimental
- 10 cm Cannon Type 14 主砲を除外いたしました。
- APHE Type 95 砲弾を除外いたしました。
- APHE Type 95 Toku Kou 砲弾を除外いたしました。
- HE Type 14 砲弾を除外いたしました。
- O-I Experimental 砲塔 の砲塔旋回速度を 22 度/秒 から 20 度/秒へ変更いたしました。
- 車体及び砲塔の装甲厚が向上いたしました。
- 最高速度を 40km/h から 25km/h へ変更いたしました。
- O-I
- 車体及び砲塔の装甲厚が減少いたしました。
- O-Ho
- AP Experimental Type 2 Toku Otsu 砲弾を追加いたしました。
- APHE Type 95 砲弾を除外いたしました。
- APHE Type 95 Toku Kou 砲弾を除外いたしました。
- HE Type 14 砲弾を除外いたしました。
- O-Ho 砲塔の砲塔旋回速度を 22 度/秒 から 20 度/秒へ変更いたしました。
- 車体及び砲塔の装甲厚が向上いたしました。
- Type 4 Heavy
- Type 4 Heavy サスペンションの旋回速度を 20 度/秒から 15 度/秒へ変更いたしました。
- Type 4 Heavy Kai サスペンションの旋回速度を 22 度/秒 から 17 度/秒へ変更いたしました。
- Type 4 Heavy 砲塔の砲塔旋回速度を 18 度/秒 から 17 度/秒へ変更いたしました。
- Type 5 Heavy
- Type 5 Heavy サスペンションの旋回速度を 22 度/秒 から 17 度/秒へ変更いたしました。
- Type 5 Heavy 砲塔の旋回速度を 20 度/秒 から 18 度/秒へ変更いたしました。
- 車体装甲厚を減少いたしました。